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ご訪問ありがとうございます。
サイアートパーソナルカラーシステム認定講師・坪田ちひろです。
今年の4月がサイアート講師の更新月なのですが
3月にそのためのミーティングに出たところ
私はかなり古株のほうになっておりました・・
最近サイアートについてのお問合せもよくいただくので
古株としてサイアートを長く愛するものとして
こちらのブログでもまた改めて
記しておきたいと思います！
旧・サイアートジャパン本部の鏡前の写真
自分が学んだ思い出が詰まってて大好き
パーソナルカラー診断や顔タイプ診断を
受けたことがある方は
こんな言葉を聞いたことがあるかもしれません
／
カラー診断で似合う色と
顔タイプで似合う色は
違うよ
＼
と。
私も何度も聞いてきましたが
声を大にして言いたい
いいえ、同じです！！
と。
というか
顔タイプの似合う色は
パーソナルカラーで分かる
似合う色の
「一部」です！！
が、
ほんとに言いたいことかもしれません
だって
あれ？って思いませんか？
なんで？って思いませんか？
同じ人間なのに
似合う色が違うってどういうこと？
違うって思うのは
タイプに当てはめるから起こる現象
「似合う」には枠があって
その中のどこかに
自分は当てはまる
と考えるから
似合うとされる色が別々だと思ってる
だけど本当は
どっちも当てはまる
あっちもこっちも似合う
そういうのって
普通に起こる
んですよ
だって人間ですから
常に同じ状態で均質な色を表せる
モノや建物とは違います
均質でなくてムラがあって
いつも同じでいられなくて常に変化していく
それが生身の人間だから
毎年咲く花も同じようでいて同じではないですよね
とはいえ
サイアートパーソナルカラーはもちろん
確かな理論と分析に裏打ちされることがベースですから
パーソナルカラー診断で似合う色と
顔タイプ診断®で似合う色の違いが
どうやって生まれるのかを
理論で解明・説明できます
顔タイプでいう似合う色は
たくさんある似合う色の中の
ほんの一部分の話をしているというのが
講座を受ければ理解できます
だから
サイアートで診断すれば
どちらの似合う色も普通に尊重できるし
顔タイプとパーソナルカラーのどちらかを使う
という考え方じゃなくて
両方合わせて使うことこそが
本当の「似合う」になる
サイアートのアナリストにとっては
もうかなり当たり前のことかも
ついでに言うと
似合う色が分かるのが
パーソナルカラーと
一般には言われていますが
似合う質感、デザインといった
顔タイプだから分かる！
と思われているようなことも
サイアートパーソナルカラーで
分かります
カラーを本当に理解できたら
こんなにいろいろ分かるんだ！と思うことばかり
新たな発見の連続です
サイアート最強説
私は推してます！
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