清々しく忍ぶことができれば、
どんなにいいかと最近思った。
どうしても耐えていかなきゃいけないことは、
これまでもこれからもあるということは、
子どもでも知っていることで、
だけれどもその失敗を繰り返してしまうことで時折立ち止まってみたり。
僅かな時間のはずなのに、
永遠にその冬のような期間が続くものだと思い込んでしまう頃には、
それがいつの季節だったかも忘れてしまうぐらい、
身体も気力も憔悴しきっているのだから。
忍ぶには時間も場所も忘れるような、
そんな日常が必要なのかもしれないし、
そんな日常がほしい。

花だって飛ばされたってまた花を咲かす
2013.10.30