「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
 よどみにうかぶうたかたはかつ消えかつ結びて、
 久しくとどまりたるためしなし。
 世の中にある人と栖(すみか)と又かくのごとし」


『方丈記』の出だしにはこう、

流れる川の流れは絶え間ないが、しかし、その水はもとの水ではない。
よどみの水面に浮かぶ泡は消えては生じて、
そのままの姿で長くとどまっているというためしはない。
世の中の人間と住まいも、これと同じなのだ、

と物事の移ろいについて描かれているんだとか。


この3ヶ月で3度目の引越しを終えて、
久しぶりに職場に。


鳥の目虫の目という視野の違いを現す言葉があるけど、
障害児と呼ばれる彼らも少し遠くから眺めてみれば、
大きな成長が何故だか今日は一段とみえた。

ものの移ろいはみえやすく伝えやすいけど、
人の移ろいはなんでかみえずらく伝わりづらいのかも。


$5udaのブログ-引越し
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2013.4.14