「先に生まれると書いて、先生。
 後に生まれると書いて、後生。
 中国ではどちらも学ぶ相手、という意味があるんだよ」

と、大学史の授業で知り合った北京大学の学生が教えてくれたよーな。



先週、職場体験ということで中学2年生の男子生徒3人が3日間学校に来てました。

担当ということで色々手配はしたのだけれども、
他学年に参加したため直接関わる機会はありませんでした。

ただ最後校長と面談するとのことで、同席することに。


彼らは、

「障害者と聞いて、最初乗り気じゃなかった。
 でも来てみると、なんとか仲良くなりたいと思って色々工夫して話しかけてみた。
 初日は全然うまくいかなかったけど、
 こっちが心を開いたぶん、打ち解けていったような気がして嬉しかった。」

「担当の先生から、『教えるということは、目的を持って接するということだと思うよ。
 ただ子ども達と接するだけでは、教えるということではないんじゃないかな』と
 言われたけど、そうやって接してみるとなんかいつもと違う感じがした。」

「ただただコミュニケーションを取ることが難しかった。
 普通なら言葉で分かり合えることが、言葉が通じなくてなんか違和感があった。
 でもこうして1つ新しいコミュニケーションの仕方を学んだんだから、
 将来なにかに活かしていきたい。」


と、各々思うことを素直に話していました。

職場体験に来ていた彼らに学んだ、とても有意義な日々でした。

また彼らと出会えた子ども達も、きっと嬉しい気持ちになったんだと思います。


$5udaのブログ-後生
6年前ボランティアで知り合った特別支援学校の子ども達


2013.2.10