馬と驢馬。

別に互いに比べる存在ではないんだけれども、
どうしても能力的には比べられてしまうのかな。

そもそも驢馬の驢には、うさぎうまだとか、ろばという意味が含まれているんだとか。
ロバは馬より小さく、おとなしくて忍耐強く、長いうさぎのような耳を持っているから、
うさぎうまと言うらしい。

[驢]で、ろばと呼べるなら、
わざわざ[驢馬]と馬を付けた意味はなんだろう。

結局、馬の一種でもないらしいのだから、
驢でいいのだろうけれども、
ろばはうまになりたかったんだろうか。

馬と驢馬の能力は違うのかもしれないけれども、
それはそれでいいんだと思う。

木とか花とかの存在そのものが意味あるように、
能力とかで比べてしまったらその存在そのものに、
意味がなくなってしまうんだろうから。

もし、それを無視してしまうのなら、
それだけ自分の世界が狭くなってしまうのかな。

だったら、
馬でも驢馬でもいいから、
怠けない日々だったらいいなと。

怠けは馬でも驢馬でもなく、
馬鹿にしかなれないんだろうから。

$5udaのブログ-ろば
水を運ぶ人と驢馬


2012.12.9