すでに人格があるという三児。

教員の風邪を気遣って、
「あとは俺がやるから、大変だったら言ってな」という粋な男児。

明日6時発で東京に行くというと、
「何時何分にどこそこで乗り換えると、9時に着くよ」とある意味便利な子。
北海道までの道のりも頭に入ってるとか。

5年後の誕生日の曜日を瞬時に計算しちゃう子とかも。


その後久々に会っても、
その頃とあんま変わんないらしい。


三児。


そういえば、
その頃補助輪付きの自転車に乗って、
警察に捜索されるまで遠くまで行った気がする。
遠い記憶だけれども、なんだかわくわくした。
怒られたけれども、何故だか温かい記憶とともにある母の手。

三児といえども自分の意思で生きている。
何も知らないわけじゃない。
何も学んでないわけじゃない。
わかってないのは、保護している気でいる大人かもしれない。


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2012.11.21