__引用
【頭を使うということ】
きみとぼくには、”のうみそ”がある。
ほかのやつらは、”みそ”ばかりだ。
(「クマのプーさん プー横丁にたった家」より)
たとえば、「人間の脳は数パーセントしか使われていない」
なんて記事を目にすることがあります。
(中略)
頭を使わずに、体を動かしていた方がラク・・・ということもあるでしょう。
でも、めんどうでしんどいからこそ、頭に汗をかくことを惜しまない人には、
たくさんの対価が集まるのでしょうね。
もし考えることがめんどうになったり、先送りしそうになったら、自分に
ひと言問いかけてみてはいかがでしょう?
「私の頭に詰まっているのは、脳みそだろうか?それともみそだろうか?」
「私は2時間かけてできることを
2日かけてやらない」
と、かの皇帝ナポレオンは言ったそうですが、
ついついわざわざ2日かけてしまうのが、人間なのかと。
大事な日々の姿勢。
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【人間づきあい】
夫婦関係はもちろん、親子、親戚、友人、仕事でのつきあい・・・
あらゆる関係性の中に「ケンカの種」は潜んでいるわけであります。
その中で本当に強い人は、相手をコテンパンにできる力の強い人ではなくて、
相手を許したり、ケンカに落としどころを付けることができる器の広い人では
ないでしょうか。
(中略)
「弱者は決して許すことができない。
許しとは強者の態度である。」
ガンジー
諺や未だに残る先人の言葉には
人付き合いを“うまくやる”
ヒントが多く隠されているんだと再確認。
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【心を開くということ】
「喋らせ上手」な人に共通しているのが、相手の価値観や大事にして
いるものを引き出すのが上手い!ということです。
私自身も人にインタビューをしたり、されたりすることがありますが、
自分が話を聞く立場の時は、「7の法則」というのを意識するように
なりました。
(中略)
私が経験則で見つけたモノなので、
科学的根拠はないですし、
また私が個人的に呼んでいる
この「7の法則」を意識してインタビューをするようになって、
取材がとてもラクになりました。
「7の法則」とは、とっても単純で、
その人の7のつく年齢(7歳、17歳、27歳、37歳・・・・)に
あった出来事を聞くと、その人の心は開きやすい。
ということです。
7のつく年齢に人生の節目を迎えられたり、あるいは自分の価値観が
ガラッと変わる出来事を経験される方が多いように感じています。
そこを上手く引き出せると、相手の心の扉が少しづつ開き始める
のです。
7歳小学校低学年
17歳大学等進路を考える盛んな時期
27歳社会人5年目。
高杉晋作は27歳に人間の基盤ができると言われていたとか。
37歳・・・。
今後使ってみたいです◎
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【出会いのキッカケ】
新幹線や飛行機で隣に座った人だったり、何かの講演会や研修などで近くの
席の人だったり・・・
勇気を出して、こちらから一声かけたり、あるいは声をかけてもらったおかげ
で、その場がとても楽しくなったり、そのあともご縁が続いたりすることが
あります。
人生の豊かさって「どう過ごすか」も大切ですが、それと同じぐらい、あるいは
それ以上に「誰と過ごすか」が重要ではないでしょうか。
私も初対面の人に自分から声をかけるのは、けっして得意な方ではありませんが、
ちょっとした勇気が、人生を豊かにすることもあるんだなぁと感じています。
同じ時間のように
思えて、
感じて、
でも、自分の過ごし方で
それは随分変わるということ。
出会いは音の共鳴に似ているのかと。
1つの音よりも
2つの音が合わさった方が、
より響くもの。