
あるページだけ、好きでみるんだけど。
今回も素敵だったので書いてみます。
「祝婚歌」 吉野 弘
二人が睦まじくいるためには
愚かでいるほうがいい
立派過ぎないほうがいい
立派すぎることは
長持ちしないことだと気づいている方がいい
完璧を目指さないほうがいい
完璧なんて不自然なこと
うそぶいているほうがいい
二人のうちどちらかが
ふざけているほうがいい
ずっこけているほうがいい
互いに非難することがあっても
非難できる資格が自分にあったかどうか
あとで
疑わしくなるほうがいい
正しいことを言うときは
少しひかえめにするほうがいい
正しいことを言うときは
相手を傷つけやすいものだと
気づいているほうがいい
立派でありたいとか
正しくありたいとかいう
無理な緊張には
色目を使わず
ゆったりゆたかに
光を浴びている方がいい
健康で 風に吹かれながら
生きていることのなつかしさに
ふと 胸が熱くなる
そんな日があってもいい
そして
なぜ胸が熱くなるのか
黙っていても
二人にはわかるのであってほしい

私はこういうことが大好きです^ - ^
勉強になる。
夫婦でいることや、妻でいること。
家族として元々は他人同士が同じ暮らしをすること。
そして気づくと血縁関係があるみたいな家族になること。
などなどに、意識して
とても勉強になり、心あったまる。
きっと、切れやすいパパが見ても、ほっこりするんだと思うな(*´σー`)エヘ