2018年8月26日に投稿した記事のリバイバルです。
2018年夏休み、日本へ初めて一時帰国した感想などをまとめたいと思います。
ビビっていた一人トランジットも全く問題なく、オーストリアのウィーン空港で乗り継いで成田空港へ向かったのですが、座席が窓側でラッキーと思ったのも束の間、3座席の窓側はトイレに行く際、隣2席に「Sorry.Sorry」とどいてもらわないといけないことに気付き、隣の座席に座った外国人カップルのどちらかがトイレに立つタイミングで僕もトイレに行こうと準備していたのですが、なんとこのカップル、成田へ到着するまで一切席を立つことがなく、トイレに行くに行けず、結局我慢してしまい、危険な状態にまでは陥らなかったものの、約10時間程のフライト後、空港に降りたってから真っ先に目ぼしいトイレに駆け込むことになってしまいました(笑)
そこでまず驚いたのが、ウォシュレット常設(一部)なこと、それと「便座低っ!!」でした。
約1年9ヶ月、オランダで生活したことによってオランダの高い便座に慣れてしまい、それに比べて日本の便座はこんなに低かったっけ?!と思うぐらいの設定に驚いてしまったという訳です。
ついでに1年9ヶ月ぶりのウォシュレットも堪能しました(笑)
パスポートコントロールに差し掛かると、空港職員の方が「日本人の方はこちらへどうぞー!」と誘導されるがままに、何やら新しめの機械が並んだゲートに行くと無人の顔認証ゲートシステムらしく、パスポートの顔写真の面と自分の顔をスキャンして、問題なければゲートが開き、あっさり入国出来るという最新!?のテクノロジーを体験しました。
と言うか、外国から日本に帰って来るということが十何年ぶりかだったので、慣れてる方からすると「今更何言ってるの?」ということなのかもしれませんが、最近導入されたのは間違いないようです。
しかし!このシステムのせいで後の日本滞在で思わぬ苦労を強いられることになろうとは、この時は夢にも思いませんでした。
この件はまた後日記載します。
荷物は機内持ち込みした手さげカバン一つという身軽さだったので、バゲージベルトには寄らず、税関チェックへ行くと、機内で渡された携帯品申告書が必要と言われ、機内で渡された際は訳が分からず放置してきてしまったので、税関付近に置いてあるその用紙に記入し、税関をクリアしました。
これは日本に入国する際のスタンダードなのでしょうか?
この日の関東は雨模様のお蔭で涼しく、日本の猛暑をどう表現しようと意気込んでいた為かなり肩透かしを食らった状態でした。
久々の日本にかなり昂ぶっていたのですが、感覚としては約1年9ヶ月前、日本を発った時空列にタイムワープしたような状態で、久々に会う親戚ともまるで1ヶ月ぶりぐらいのテンションで、1年9ヶ月の怒涛のオランダ生活がまるで夢だったんじゃないか?というぐらい一瞬にしてあの頃の日常が戻ってきて、昨日まで変わらずここで生活していたかのような不思議な感覚でした。
(海外移住あるあるだと思います。)懐かしいという感覚が欠如するテクノロジーの功罪とでも言いましょうか、おそらくインターネットの進化により、いつでも時差も超えてリアルタイムでテレビ電話などで顔を見ながら会話が出来るテクノロジーの進歩が作り出した産物なのか?
ハタマタあまりにも違う環境によって生じる不思議な感覚なのかは分かりません。
つづく・・・
2020年の夏休み、何事もなく日本に帰れるのか?まだまだ未知の領域です。




