昨日は久しぶりに取り乱しました






結局、気分障害の経過を観察するためには、「その日その時の状態」を書き留めておかないと、後から感情について思い出すことは困難ですから、思いのたけを書けるだけ書きました






例えば、死にそうなくらい追い込まれた心理状態があったとして、乗り越えた後それを思い出して同じような心理状態を再現するようなことはできないです




普通に防衛機制が働くので、嫌なこととか辛いことから心の回避運動が行われるますから






何はともあれ、クリニックで経過報告をして治療に役立てるために、自分自身の臨床記録としてblogを活用しています