Quadro K4200を2枚挿していたワークステーション

ちょっとしたミスから、そのグラボを飛ばしてしまいました…

しょぼ〜んです。


修理は出来るかもしれませんし、あるある話のなんとなく治ったレベルの話な気もします。


ですが、取り敢えず現状使えないのは困るので、手持ちのRX570を突っ込んどきます。


当然データ作成に特化したK4200に対して、ゲームから何からマルチ耐性のあるRX570。

ワークステーション向きでは有りませんが、データ作成では少し劣るものの、総合評価ではRX570の方が上。

K4200が2枚刺しとはいえ、結構いい勝負です。


で、RX570の起動確認ができて、FF14ベンチでは高品質で[やや快適]。

年式で考えたら上出来です。


ところが一つ問題が…



パネルのグリップに干渉して閉まりません😢

開放したまま使っても良いのですが…

今の私の身体では、何かの弾みに可動中の筐体にガッシャーン…

的な可能性も無いとは言えない。

下手すりゃ怪我して、ブレーカー落として、データ飛ばしてパソコンご臨終…

ほんな未来は近未来予知って感じです。


こんな感じで、グリップ部分はスポット溶接されています。

スポットの数は10個。

結構ガッチリ、流石はDellのワークステーションです。

業務用は作りが違うね。



このグリップが邪魔なので、スポット溶接を揉んでいきます。



と…

簡単には書きましたが、加減が分からずビクビクしてると、いつまでも終わらない。

加減が過ぎると貫通する…

手際良くのスポットカットは、かなり高難度です。

工程は簡単なのですが、やってみりゃ分かるって感じです。


感覚が分かる様に、対象を膝の上に乗せて揉む。

今でも意外と綺麗に揉めるものです😍



音が聞ければ、一層めを揉み抜いた時に分かるので楽なのですが、手と膝の感覚での理解は難しい。

そんな中でこれは合格でしょう。


子供の頃に、ばっちゃんと太一さんに仕込まれて、車のスポットカットは何千発抜いたか分からないもんなぁ…

昔取った杵柄ってやつですね。


今回は手持ちの物だけなので、普通の鉄用ドリルをえぐる様に回しながら対応しました。

昔はドリルが折れると、[座グリ]作ってと言われ、何度?って聞いて作った物です。

注・座グリとは、本来ネジやボルトの頭がパネル面から出ない様に凹穴を作る事を指します。

何故か座グリって言ってました。


今はスポットカッターも簡単に買えて、色々楽ですね。