実母というクソBBAが金をせびりに来て、500円玉を投げ付けて撃退したのは、前に記事にしたが…
その原因となった実父と言うクソみたいな生き物がやっと死んだ。
やっぱり葬式が…とか何とか、金をせびる話に繋がったのだが、「細かくしてトイレにでも流せる様に、肉をミンチにする機械とか、ジューサーミキサーだったらAmazonで送ってやるよ!、それ以外は1円も出さねえわ♪」そう返答してやった。
婆ちゃんが死んで家庭がおかしくなって、飯を食わせてくれなくなったり、洋服を洗濯してくれなくなったり、風呂に入らせてもらえなくなったり、小1から小2に変わる春休みに実母から大人用のフォークで左胸を刺され(いまでも跡がくっきり残ってます)殺されかけて家出をして養父母達に救われたのだが…
記憶の補正ってある物で、もっとやばかった内容は、記憶の隅に隠されていたのだけど、死んだと聞いて安心したのか?記憶が一気に呼び覚まされた。
思い返すと、幼稚園の時にはメチャクチャだったんだよねぇ…
実父・実母・もしかしたら婆ちゃんも、脳みそに皺の無いツルッツルのキチ●イ思考の生き物だったのかも知れない。
自転車…水泳…キャッチボールに家族旅行…
こんな書き方すると、子供の頃のいい思い出じゃない♪
そう思われそうだが…
先ずは自転車
幼稚園の年中組だから4歳?の時の話。
私、補助輪って経験がありません。
何処から貰って来たか知れない、オンボロの女の子キャラの印刷されたピンクの子供自転車。
近所の公園で練習なのだが…上手く乗れなくて3回くらいこけた。
初めてのチャリ、4歳くらいで補助輪無し。
乗れなくても、そりゃそうだって話ですが…
実父がキレてチャリを公園の池にブン投げ不法投棄(笑)
まぁ大した怪我も無く、ライトな思い出。
次、水泳。
翌年の幼稚園年長組、5歳。
水が苦手で泳げなかった…
まぁ小学校入学前にかなづち…そこそこ居るよね。
そんなちびっ子。
で…神奈川県の鎌倉に先祖の墓があった実家、墓参りついでに海に連れて行かれ、実父の知り合いに船を借り、材木座海岸の沖で海に投げ捨てられ船は帰って行く…
必死の犬掻き泳法と、海水をガバガバ飲みながら、強制1キロ遠泳の5歳児…
それ以来、生涯犬掻きしか出来なかったが、中3の時5キロ泳げて担任がビビった。
まぁ怪我無く生きていたのでミドルな思い出。
で…キャッチボール…
自分に出来ることは出来ないわけがない!
当時30歳の大人が、5歳の子供に言う言葉ではない。
脳みそツルッツルのキチガ●思考。
軟球とは言え、大人同士が[ パーン! ]と良い音出すキャッチボールの球を、初見で5歳の子供が取れるわけがない。
ビビって逃げると「グローブ外せ!」と命令され、素手でとらされる…
下手な身体の位置に当たると死んでしまうと思い、素手で避ける。
結果素手で取れる。
実はご満悦。
素手で受けたせいで、指を何本か骨折。
死ななかったけど、怪我はしたのでハードな思い出。
家族旅行…
小1の夏休みに、旅行と称して実父と2人で大型トラックでお出掛け。
何のことはない、親の仕事に長距離を付き合わされただけ。
しかも平ボディーだったので、荷台にシートを掛けるのを手伝わされる。
小1でクラスで前から2番目の身長の俺にとって、トラックのキャビンの上のシートを運ぶのは、クッソ重いのと4メートル近い高さの上で力作業は恐怖そのもの。
そこに「遅え!」だの、「「力入れろ!」だの、大声の怒号が飛ぶ。
怪我も無く、死にもしなかったが、精神攻撃はハード。
メリットはロープの張り方を覚えただけ…
家の二階の階段から一階に投げ落とされて肋骨折ったり、酔った実父に玄関扉に投げつけられてガラスを破り、近所の人に警察呼ばれたり…
まだまだ有るのだが…
実父も実母も「子供は病気にならない!」そんな事をマジで言う基地外。
そんな実父がやっと病死!
暫くぶりだ!
こんな嬉しい日!
ちょっと良いビール買って来て祝杯しよっと♪
最高!