「久々にさぁ、講師の仕事やってくんない?」


身体がろくに動かないのを承知の彼。

講談に立つのでは無く、椅子に座りサポートに1人つけるからって事で、そこまで気を遣われると…

そう思い仕事を受けたのだが…


やばい…

久しぶり過ぎて文章とか纏まらない…

再来週の日曜が講習日…せめて今週中にはまとめておきたいな…


しばらく変な形で忙しくなりそうです。