昨日電源を付け替えたパソコン。
メモリーの増設もしたので、どれ程の物なのか負荷テストをしてみます。
YouTubeの自作パソコン・ジャンクパソコン修理や改造ネタで使われるシネベンチでテスト。
オレンジ色のが所有パソコン。
CPU入手時に第7世代core i7相当と書きましたが…
マルチタスクで4560は、なかなか悪く無い数値。
すぐ上に表示されてるサンプルデータの第11世代core i7が4904なので、思った以上に悪く無いです。
って言うか良いです!
で…
思った以上にスコアが良かったので、組み方に気を使い出来るだけロスを無くす組み方をして、プチセッティング。
❇︎追加部品・交換部品無し。
❇︎オーバークロックはしてません。
再度テスト…
おっ?
おおっ?!
マジか!
スコアは5147!
第11世代core i7超え!
core iシリーズで言えば、第2第3世代のソケットの規格のCPU。
いかに最上位ZEONとは言え、当時の最上位。
それが8世代差を越えてきたのはビックリです。
CPU+電源で約4千円の、お値ごろパワーアップ。
結果は超コスパの良い、めっちゃパワーアップに成りました♪
これなら現役のメイン機にも通用する。
現在の仕様は、CPUはZEON E5-2665。
メモリーはDDR3L ECC 64GB
SSD240GB
グラボはQuadro K600
グラボがネックなので、そのうちQuadroのM4000でも入れよう。
対象外だが、強引にwindows11をインストールして、数年は戦って貰おう♪