HGドラグナー

リフター編です。



パーツ数は18個

全て同じランナーです。



組み上がりとパーツ分割の画像にして行きます。


主翼

左before  右after

思った以上に強度があります。

リフター本体?部に繋げる、凸部の有る円柱状のパーツ。

一見バリの様にパーティングライン部に盛り上がりが有ります。

あまりに緩やかな盛り上がりの為、成型不良と思い耐水ペーパーで削ってる途中で、実はストッパーの役目がある事に気付きました。

要注意です。



本体上部



エンジンノズルの整形お見事!

近年の戦闘機の実機の様なモールドが施されています。



先のエンジンノズルの対向側

現実の飛行機なら、ジェットタービンの様なモールドが施されています。

これまた結構良くできたモールド!

ここはシルバーとか差し色入れたいですね。



ダクトカバー?

プラは薄くは無いのだけど、先端が白化し易い気がします。

力加減に要注意ですね。



補助翼?と、ボディ側に繋げるパーツを組みます。

パチ!っとハマるのでは無く、ヌルっとハマる感じ。

やはりプラ素材は、通常のHGUCとかより柔らかい気がします。

関節部の様にヤスリで毛羽立つって事は無いのですけどね。

個人的にちょっと苦手の素材感です。



リフター下部と先のパーツを組みます。



天地逆ですが、この様になります。

じつは羽の前後方向間違えてます😅

向き逆でも着いちゃうんですよね😅



胸部とのジョイントパーツを付けます。



エンジンパーツもこの様に。

エンジンノズルは可動部があります。



上部カバーを付けます。

羽以外は、それ以外は組み合わない!って構造なので、説明書無しでも普通に組めます。



主翼を付けます。

補助翼同様に前後注意です。



リフターが組み上がりました。



写真枚数の制限の為、本体に組み付けるのは次回です。