HGドラグナー
今回は脚部です。
基本挟み込み構造なので、股関節部から下肢まで纏めて組みます。
片足分で9パーツ構成です。
膝と足首の前後以外は、間違える事は無いと思います。
太腿のシリンダー?に、合わせ目が出ますね。
それ以外は合わせ目らしい部分は無いです。
可動はここまで。
かなり曲がります。
フレーム構造なので、外装付いたらどの程度の制限が有るのか?
動力パイプやシリンダーと言った、昭和の男の子好きー!な造形豊富です。
先日の足先と合わせます。
前後から
側面から
稼働は良好です。
今回ここまで!