スパイラルフロー始めます。
時代なりの金型痛みが中々の様なので、後ハメやら考えずに、説明書に沿って行こうかと思います。


一部差し替えあれど、変形キットなので色々構造が凝ってます。


今回はパーツを7個使用



合わせ目…と言うより隙間状態なので、乾燥を待ちパテ埋めます。




この様に可動します。



プラ素材だけで良くやる…

アナログ時代の金型職人に尊敬と敬意を持ちますね。