障害を負ってから初の更新。
適正検査が有ったので予約・面談だったのだが、途中から担当官の50肩の医療相談に成ってしまった。
骨の構造や人工骨頭・人工関節を絵に描いて説明したら、仕事の事を問われて前職の話になったら食い付かれてしまった

普通自動車と普通二輪の更新なので、どうなるかなぁ
って思っていましたが、特に問題無く更新出来るそうで…

自分の事なのに、本当に
って思ってしまった。


自分でもまだまだ諦めてないので有難い話では有るのだが…
こんな事だから事故が減らないのでは
って思ってしまった。

例えば怪我なり障害なりが健常者並みに成る迄、免許の停止措置とかが有っても良いのではなかろうか

ちょうど内閣で高齢者の免許に対し限定免許制度にするとか議論がなされたのだが、それは希望者にのみって何の意味もなさないザル改正が提案された。
緊迫感とか無いんだろうなぁ…
自分の命も他人の命にも関わる重大事、取得も更新ももっと厳しくあれって思います。
駿河湾と試験コース。
空気は美味いが、来るにはめっちゃ不便
