復調嬉しくて、昨夜はサクサクとやってました

HGUC MS-09 ドム 4回目です

胸部パーツ腹部パーツです。
単純配色の恩恵で、拡散ビーム以外は色分け問題無いですね

バーニア部分がリックドムとは違います。
今回はドム仕様なので小ぶり

リックドムでは大型化されます

それにしても…何故重力下の方が低出力で良いのか

無重力の意味を知った子供の頃から、本当に疑問なんですよね


ここは何とかしたいところです

取説では胸部を組む時点で、先に仕込む様に指示されてますが、後からでも問題ありません

ここだけ見せられても、あぁドムだね
って思えるデザインと存在感


分割がうまく処理されてます

特筆すべきは前腕のデザイン割り、上手く合わせ目避けてます

そして肩の内側

ここを別パーツで色分けしたのは、設計者のやる気を一番感じた部分でした

当時のスタンダードですね

紛れも無いドムッぷりです

後にドム系と言われる象徴部分かも知れません

このキット、上下方向には弱いですが、モノアイも十字に可動します

凄いなHGUC
って思ったのですが、大好きな光るモノアイは、今回はスルーですね…


クリアパーツのモノアイカバーが付くのも、HGUC初かも知れません

なんてこった…

首のポリキャップ入れるの忘れてる事に気付きました

もう接着しちゃってるよ

ポリキャップの軸の部分を、ギリまでカットして…
取り敢えずリカバリー出来てますが、後日プラ板でポリキャップの抜け防止の蓋を付けるかも知れません

改めて思う
って言うかしつこい


ジオン系モビルスーツ初のビームサーベルです

グフはヒート剣でしたからね 追記と訂正 ドムはヒートサーベルでしたね…アトール・アッシュ・エイフィッドさん 御指摘ありがとうございます

劇場版3部作が公開された頃、黒い忍者って言われたりもしたドム

背中にナナメ刺しのサーベルは良いですね
