本来の予定では
6月末日で実家の家業を廃業し
私は7月から仕事(野菜の卸し)を譲った先で
野菜の袋詰め作業をする予定
でしたが…
野菜の卸し先である
大手スーパー(本社)からの承認？が遅れており…
私達のような末端の事は全て後回しなんでしょうね…
ハンコ1つで済む話だと思うのですが
後、１ヶ月
私達が今まで通りの仕事を
やる事になりました
もち旦那も
もち旦那も賃貸で借りてる現在の店舗を7月末に出なくてはならないので
7月は作業をしながら撤収＆掃除が重なるので…
考えるだけでおぞましい…
ゲロゲロゲー
ゲロゲロゲーてか、
無事今年の枇杷仕事は終えたのですが
まったく疲れが取れず疲労困憊中です
それはさておき
先日、肺がんが発覚した義父
6月の初旬放射線治療をするにあたり
入院をすすめられましたが断り
足の悪い義母を伴い
3日間連続通院で
なんとか無事？放射線治療を終えました
そして次は
抗がん剤治療となるのですが
案の定
主治医に
2週間の入院をすすめられましたが
義父は「入院やだ！」と断りました
しかーしです
今回は肺がんのパイセンである義姉が
「どんな副作用が出るか分からんから入院しろ」
(↑言い方よ)と
入院を嫌がる義父を説得し
渋々ではありますが義父は2週間
入院する事に決めました
よしよし
よしよし義父が入院する事で
少し義母の負担が減る？と思っていた矢先…
病院側(←主治医なのか事務方なのかは謎)から
義母に連絡が…
🏥「今回の治療(抗がん剤)は高額医療と
なり2週間入院されると病院側が
赤字になるので
通院にして欲しい」との連絡があったらしい
は？知らんがな
知らんがなどんな病院やねん
「赤字」とか言わんと言い方考えろや
「だから義姉と一緒の病院にしとけばよかったのに」と心の中で呟いた私です
で、結局通院となり
毎日となると大変なので
1週間分の薬(抗がん剤)を貰いに行き
また翌週
1週間分の薬を貰いに行くという事になり
在宅での抗がん剤治療(投薬)が
開始された
の
ですが
途中
薬💊(抗がん剤)の数があわず…
え？
え？どうやら義父は
1日１回の抗がん剤💊を
どこかで2回飲んでしまったようで
(朝晩で飲む薬の数が違うらしい)
慌てた義母は病院に電話
🏥「すぐ取りに来てください」と。
すぐさま2人で病院に。
その翌日
義父37.9℃の発熱。
慌てた義母は旦那に電話で
「救急車🚑呼んだ方がええか？💦」と。(呼ばず)
数日間熱は高いままだったそうだが
食欲はあり
数日後に平熱に戻ったらしい
熱が出て焦る気持ちは分かるが
旦那に電話するくらいなら病院に電話しなさいよと思う
その後の通院での検査で
今回の抗がん剤が義父には合ってるらしく
当初、「手術」との話がありましたが
今後も抗がん剤で小さくする方針だそうだ
そう言えば
義姉も義父も同じ「肺がん」なのですが
義父は100人に1人の珍しい？「ガン」らしく
元々「特別」や「自分だけ」が大好きな義家族
どうやら
「100人に1人」の文言がツボったらしく
何故か誇らしげなのが私には謎
まぁ、今のところは
直接的に私に対して「何かして」などの
要求はないので助かってます？
まぁ、義父母のどちらか1人になった時が
『本番』なんだろうとは思ってます
義姉も6月初旬の入院から
キツめの薬(抗がん剤)に変えてから
調子が良くなってるようなので
義父共に
現状維持でいて欲しいです
今現在、義父母は生活保護申請中なのですが
同居してる
「子供部屋おじさん」の義兄の存在が邪魔で
難航してる模様…
一難去らずにまた一難…
なんて義家族だ
しーらね
しーらね