ねこじゃらし
この夏、ケリーがはまった物、その1つがねこじゃらしです。
「これがねこじゃらしだよ」と教えてくれたのはおばあちゃん。
以来、すっかり取るのに夢中になってしまいました。
ほら、今日も…
つむぎ「ケリー、公園行くよー」
ケリー「はーい」
アパートを出ようとしたその時、
ケリー「プチッ(ねこじゃらしを取る)」
また取ってるよ。
こんな調子でこの夏何本取ったことか。
1日何本も取ってたりするから100本近く取ってるかも……。
近所のおばちゃんにも
「あ、またねこじゃらし持ってるのね」
と言われます。有名なのか…。
おや、駐車場の入口付近にねこじゃらしが。
なんか、嫌な予感が……
ケリー「ポイッ(持っていたねこじゃらしを捨てる)」
あっ、捨てちゃったよ。
新しいのを見つけると、古いやつは
こうして「ポイ」されるか、「持ってて」となります。
結局、ここで1本捨てて、新たに2本ゲットしたケリーです。
そんなこんなで公園に着きました。
つむぎ「ケリー、お砂場遊びする?」
ケリー「すゆー」
持ってきたお砂場道具で遊び始めるケリー。
取ってきたねこじゃらしには見向きもしません。
まったく、だったら何のために取ってきたんだか。
そんなケリーにため息をつきつつ、ママが顔を上げると、
少し離れたところにねこじゃらしが。
穂が少しずつ黄色くなってきました。
今年はもうそろそろ終わりなのかもしれませんね。
新しい愛車
ケリーの移動手段は、今でもベビーカーです。
ところが、座面を支えていた棒が折れてしまい、買い換えることとなりました。
新しいベビーカーは、アプ○カ製で色は黄色。
さっそく、ケリーを乗せて住宅地の小さな区画を1周です。
つむぎ「ケリー、乗り心地はどう?」
ケリー「気持ちいい!」
即答ですよ。よかった、よかった。
けれども、その1周はとても短いので、
10分も経たないうちにお家に着いてしまいました。
ミヒャエル「じゃあ、お家入ろうか」
ケリー「もっと乗ゆー」
つむぎ「どうする?」
…とは聞いたものの、夕飯までは30分以上時間はあって。
ミヒャエル「じゃあ、僕、ケリー連れてもう1周行ってくるよ」
つむぎ「わかった。私は夕飯の仕度あるから中に入るね」
ミヒャエル「うん」
つむぎ「じゃあね、ケリー。行ってらっしゃい」
ケリー「バイバーイ」
新しい愛車にご機嫌のケリー。
涼風の中、パパと一緒にお散歩に行くのでした。
おばあちゃん子のケリー
ママのお仕事のある月曜日と火曜日、 ケリーはママと一緒にパパの実家(おじいちゃん・おばあちゃん・叔父さんの 3人暮らし)で過ごします。 電車で30分くらいのところに住んでいて、 毎週日曜日にそこに行き、火曜日に家に帰ります。 ちなみにパパは、日曜の夜に1人で実家から家に帰ります。 そんな生活になって約1年。 そのせいもあってか、すっかりおばあちゃん子になってしまいました。 ほら、今日も夕食の時に(ケリーは積み木で遊んでますね) おばあちゃん「(家族全員に)ご飯だよー」 つむぎ「ケリー、ご飯よ」 ミヒャエル「ケリー、ご飯だって。行こう(抱き上げようとする)」 ケリー「ヤダ!おばあちゃん!おばあちゃん!」 本気でかんしゃくを起こします。
この場合は、手をつないで台所に連れて行くのがおばちゃんでないとだめ。 ここ数ヶ月、おばあちゃんのいる前では、食事のときの補助はおろか、 着替え、オムツ換え、昼寝もおばあちゃんでないとダメなんです。 食事が終わって、洋服を汚さないように付けていたエプロンを外すときも、 ケリー「ヤダ!おばあちゃん!」 ママはここですぐに「すみません、お願いします」と言って おばあちゃんにバトンタッチします。 ところが…… ミヒャエル「おばあちゃんじゃないの!」 ケリー「おばあちゃん!おばあちゃん!」 パパはなんとか外そうとしますが、ケリーはかえって癇癪を起こすばかり。 すると、 おばあちゃん「やめなさいよ、嫌がってるじゃないの」 こんなふうにおばあちゃんが割って入ってくれます。 そんなケリーに対してパパはよくこう聞きます。 ミヒャエル「何でおばあちゃんなの?」 おばあちゃん「何でじゃないわよ。おばあちゃんがいいんだよね。
ねえ、ケリーちゃん」 たいてい答えを返すのはおばあちゃん。 しかし、最近は ケリー「『何でおばあちゃんなの?』って聞かないの!」 うーん、一丁前の口をたたくようになったなあ。 もっとも、これはおじいちゃん・おばあちゃんの家にいる時だけ。 一過性のもののようなので、ママとしては無理せず、 様子を見守っていこうかと思っています。 でも、パパは……。 きっとケリーを取られて悔しいんでしょうね。
ミヒャエル「ケリーがおばあちゃん子にならないように したいんだけど、どうしたらいいかなあ?」 おばあちゃん「おばあちゃん子でいいでしょう。何が悪いの。」 つむぎ「…もう手遅れだよ」
はじめに
こんにちは。「イッツ・ザ・ケリーズ・ワールド」へようこそ! ここでは、現在2歳の女の子、ケリーの日常を、
その両親、つむぎとミヒャエルがお伝えしていきます。 それではまず主要登場人物の紹介から。 ケリー(2歳7ヶ月(2008/9/1現在)/女) 本ブログの主人公。 外国人みたいなHNですが、れっきとした日本人。 本名の一字をママがとある言語で訳して、こんな名前になりました。 背はもう少しで95センチ、体重約16キロと大柄で、 よく3歳児と間違われます。 まだオムツをしていますが、外れるようただ今トレーニング中です。 言葉の発達が遅れ気味でしたが、最近はかなり饒舌になりました。 パパとママが替え歌を作ったりするせいか、彼女自身で作って 口ずさんでいることもあります。 現在の彼女のブームは、 ・うちわ ・ねこじゃらし ・「ドレミの歌(Sound of Music)」のDVD です。 つむぎ(ケリーのママ) 本ブログの管理人&語り部その1(下書き担当)。 パパからは「つみぃ」と呼ばれています。 福祉施設の非常勤職員で、出勤日は月曜日と火曜日です。 趣味は、クインテットとにほんごであそぼのウォッチング。 感想ブログ を書いていますので、興味のある方はどうぞご覧ください。 ミヒャエル(ケリーのパパ) 本ブログの管理人&語り部その2(校正&記事のアップ担当)。 こちらももちろん日本人。 ママからは「ミヒャさん」と呼ばれている、某中小IT企業のSEです。 趣味は音楽(クラシック)鑑賞でとっても子煩悩。 ケリーと一緒にいろいろな遊びを考えたりしています。 さて、紹介はこのくらいで。 今回はケリーの1週間をご紹介したいと思います。 ママがお仕事をしている関係もあって、 ケリーは1週間をこんなふうに過ごしています。 日:パパとママと3人でおばあちゃん家へお出掛け。 月:おばあちゃん家で過ごす 火:おばあちゃん家で過ごす(この日に帰宅) 水~土:お家で過ごす。 ミヒャエル「ちょっと待って。これだけ~?」 つむぎ「まあ、あとは、追々書いていくということで(笑)」 こんな感じで書いていきたいと思います。 以後、どうぞお付き合いくださいませ。
