新橋で黒澤酒造のイケメン蔵元杜氏さんにナンパされました
昨夕は、東京ビッグサイトのIT関係の展示会を視察してから、おひとりさまで新橋へ出て、ある蔵元さんの割とクローズな試飲会へ行く予定でした。
ゆりかもめで新橋駅着くと、試飲会の始まる時間まで、ちょっと時間がありました。
そこで新橋駅前ビル1号館の1階にある長野酒類販売が、長野県のお酒を広く紹介している「地酒ミュージアム 信州おさけ村 」へ寄り道して、一杯だけ呑んで行くことにしました。
ここでは、立ち呑みスタイルで長野の日本酒が、色々リーゾナブルに呑めます。
店に入ると、若いビジネスマンの方1名、と恰幅のよい近所のお店のオジサン風の方2名と2組だけで、空いていました。
店主さんに、「おりがらみの純米無濾過生原酒何かありませんか?」と聞いたら、無くて火入れされたものが2種類ありました。
それらはパスして、急遽、軽快な夏の純米を物色していたら、たまたま日本酒リストに「くろさわ生もと造り夏生純米なかぐみ」が目に止まりました。
黒澤酒造?知らない酒造メーカーです。
やさしい生もとの酸味が、暑さを和らげてくれます。
アルコール度数が低いので、飲みやすく仕上がっています。
豆腐の燻製をつまみながら、カウンターで美味しく呑みました。
しばらくすると、先客の若いビジネスマンの方が声をかけてきて、「この酒は私のところで造っています。味はどうですか?」と聴かれて、なんと黒澤酒造さんの方でした。
挨拶に名刺交換させていただくと、実際に造りをされている蔵元の取締役杜氏の黒澤洋平さんという方でした。
なかなかイケメンの蔵元さんです。
1杯呑んだら、次の場所へ行こうと思っていましたが、この後、黒澤酒造さんの日本酒をさらに2種類呑みながら、長野の日本酒や黒澤酒造さんの酒造りなど、話に盛り上がり予定滞在時間を大幅にオーバーしてしましいました。(;´▽`A``
2杯目です。
生もと造り くろさわ 柱焼酎仕込
こちらは、アルコール添加ですが、蔵で造る米焼酎を使うので、純米酒と呼んでもいいようなお酒です。
意気投合して呑みながら「黒澤さんの純米酒もう一種類呑んでみたいね~」と話していたら、黒澤酒造の純米酒を信州おさけ村の店長鈴木さん(右側)が、探してだしてくれました。
低精白で旨みのある良いお酒でした。
ラベルの963 80はクロサワハマルと読みます。
黒澤の酒にハマルきっかけになるような想いのお酒なんでしょうね。
黒澤酒造さんは、信州北八ヶ岳山麓の環境の良い南佐久郡にあります。
2000石ぐらいの造りだそうです。
海外輸出にも積極的で、30%ぐらいはUSA西海岸中心に出荷されているそうです。
生もと造り大変じゃないですか?と黒澤さんに聞いたら、「私が痩せているのは、生もと造りのためです」とキッパリおっしゃられていました。
きっと大変な労力なんでしょうね。
店長の鈴木さんに教えていただきました。
最初に呑んだお酒ですが、YSP-1と記載されています。
この意味は...
造り手の「洋平スペシャル」なのでYSPと記載されているそうです。
造り手の思い入れが、いろいろラベルにも表現されていて、好感の持てる蔵元さんでした。
ぜひ遊びに来てくださいとおっしゃっていただけましたので、機会があれば今度ドライブがてら行ってみたいと思います。
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