ボロGibson TB-250 パート4 | 5 String Banjoな日常

ボロGibson TB-250 パート4

eBayで落札した1961年製 TB-250の続きです。

今日は、Banjoのマニアックなネタになります。

 

 

とりあえず、分解してウッドリムを清掃しました。


結構、状態が良くて安心しました。

 

 

1961年のGibsonレギュラーバンジョーのリムはこんな感じです。



1.全体

5 String Banjoな日常-TB-250(1961)RIM_01

2.部分(1)
5 String Banjoな日常-TB-250(1961)RIM_02


3.部分(2) トーンリング設置側
5 String Banjoな日常-TB-250(1961)RIM_03




リムをじっくり観察していると、日頃1950、60年代のGibson Bowtieバンジョーの情報を得ているThe Banjophilesのサイト


http://www.banjophiles.com/Bowtie.html

ここの Here is a nice RB250 from about 1963 の記述に

"The rim has the appearance of 5 plies, but it actually is a 3-ply rim that has been "touched-up" with filler strips to cover up the glue joints.

This tactic was also used on many Pre-war gibson rims to cover up cosmetic flaws in the glue joints."

と記載されています。


簡単に日本語訳すると

「リムは5プライの外観があります、しかし、それは実は、接着剤の接合面を覆うために細長い一片の詰め物で”タッチアップ”された3プライリムです。 この技法が、接着剤ジョイントのうわべの欠点を隠すために、多くの戦前gibsonリムでも使われました。 」

とあります。

 

本当かなぁ?


このリムみると完全な5プライに見えます。


Banjoスペシャリストのみなさん、どう思います?