インレイの比較をやってみた | 5 String Banjoな日常

インレイの比較をやってみた

以前から気になっていたが、Gibson Banjoの指板インレイと、それを模倣した日本製ヴィンテージBanjoの指板インレイはどれぐらい違いがあるのか?

遠目で見ていても、あまり違いが無いように見えるが、はたして実態は?

値段の違いはインレイにあるのか?

気になりだすと、夜も眠れなくなる....そんな奴はいないか...

 

フライングイーグルインレイパターンを持つGibson RB-4(90's) と、70'sの東海GoldStar G12FEと、80'sのKasuga RB-800を比べてみた。

インレイ素材はホワイトパールでほぼ互角か?


全部、一気に比べるとネタが尽きるので、今回は1フレット目を...

1stフレットのインレイ比較


①本家? Gibson RB-4

RB-4 1st

 

②東海GoldStar G12FE
G12FE 1st


 

③Kasuga RB-800

Kasuga RB-800 1st

 


どれも同じようですね。(日本製Masterクローンがんばってますね。)

 


でも、違いを良く見ると、Gibsonが繊細で分があるように思う。

Gibson RB-4 1st(2)

インレイの右上角と左上角(矢印)の部分が、Gibsonは切り込みが綺麗に表現されており、突き出た部分が鋭敏な感じで繊細だが、日本製は切り込みが表現されていないのと、突き出た部分が丸く繊細さが少々欠けている。

全体的には、①は②と③に比べるとスリムな感じがする(①と②はそんなに差が無く、東海GSは良い出来だ。)。

③kasugaは、上半分がなんとなく大きくて、少々頭でっかち気味でカッコよくない。


やっぱり1stフレットインレイはGibsonに分があると思う。

 

 

さて、Banjo通の皆様はどう評しますか?