奇妙な?ウッドリム
80年代前半、日本製量産Banjoの一つのブランドだったArgus Banjoはお気に入りだ。
定価\125,000以上のモデル(HEARVEST以上で、他にFLOWER,SPECIALがある)は、こんなマニアックなウッドリムが使われている。
これは、FLOWERのリム
24個のイボイボ状の金属部品がついている。(普通のリムには無い)
これらには、スプリングが内蔵されており、リムに組み合わせるトーンリングを下から押し上げる作用がある。
ヘッドが緩まないよう均一にテンションをかけ続ける作用があるのだろう。
戦前のGibson Banjoがこれに似たような仕組みを持っていたらしい。
さて、「じゃあ、音の効果は?」
あんまり効果は無いような気がするが、テクノロジーで差別化しようとした楽器メーカーの心意気に感心する。
詳細はそのうち、Webサイトに載せたい。
