久しぶりの投稿。


この数ヶ月、目まぐるしく状況が変化し、1日が弾丸のように一瞬で過ぎ去っていた。


自分が喘息で体調を崩したり、ソレイユがご飯をまったく食べれなくなって、予断を許さない状況になったり。


ソレイユは、昨年のクリスマスを迎えられるかどうかわからないという危機的な状況を乗り越え、今も力強く毎日を生き抜いている。


どんな辛く苦しい状況が訪れようとも、彼ら動物たちは最後の一息を迎えるまで、全力で生きようとする。

その姿勢に感動する。


毎週2回、自宅で行う皮下点滴。

何度経験しても、毎回緊張する。

思った以上に針は太く長い。

人が点滴を受けるにしても、かなり痛みが伴いそうな針。


ソレイユが紡ぎだす幸せや歓びの瞬間。

その連続する瞬間が「奇跡」となり、歩んだ日々が「喜跡」となって魂に刻まれて行く。


この生命力は、医学の常識を超え、命ある限り、無限に可能性があることを教えてくれている。


平成から令和を迎えた今も、ソレイユと時間を共有できる事に幸せを感じる。


素晴らしい獣医さんに出会えたことで、ソレイユや私の人生も大きく変わった。

私も、この獣医さんのような存在でありたいと切に願いながら、カウンセラーとして活動し続けたい。


医学の常識という枠に囚われる必要なんってないことを、ソレイユや動物たちが教えてくれている。


肝臓がんという憎っくき腫瘍は、日に日にその存在感をまして行く。お腹に触れると、すぐにわかる程まで大きくなった腫瘍。

いつ破裂するかわからない。

それでも、ただただ今を生きるソレイユ。

生き抜く事への姿勢は清く潔い。


点滴はいつも嫌がるけど、ソレイユなりにその必要性を感じているのだろう。点滴を終えると、そのストレスをぶつけているのか、自分が愛用しているタオルケットを噛み付いて振り回している。

その姿を見ると、痛いけど耐えているんだなっていう事がよくわかるし、何とも言えない愛おしい気持ちになる。


ソレイユ、サポートする家族、主治医の先生、みんなが共に戦いながら紡ぎ出す愛おしい時間。

ソレイユに触れ温もりを感じる度に、感謝せずにはいられない。