アレルギーや不耐性による、身体のトラブル。

毎日食べているペットフードを一番最初に疑うことは間違いではありませんが、意外とも見落としがちなもの・・・

それは《おやつ》です。

フードに含まれる原料は色々な物が含まれていますが、身体へわかりやすく影響を及ぼすものは限られた食物です。
例えば、今与えているフードにレベル、2,3の原材料が多く含まれているから症状が出ている。
というよりも、その内、含有量が高いタンパク質が一番の引き金になっている可能性をまずは考えるべきです。

この事から、例えば、レベル3の原材料がフードの原料に数種類入っているからとそのフードをだけを疑う前に、
タンパク質のレベル3のおやつを与えていないか?また与えた後に痒みや赤みの症状が出ていないかも忘れずに観察しましょう。

仮に、鶏肉がレベル3で、鶏肉が含まれるフードよりも鶏肉のオヤツの方が影響を及ぼしていたという事が多々あります。

アレルギーや不耐性の蓄積を避けるためにもペットフードのローテーションは大切ですが、オヤツのローテーションを忘れないようにしましょう。

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