こんにちは
今日は、ふと思いたって、
『重ね煮』というものをやってみたお話し
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『重ね煮』という調理法の存在は知っていた。
が、いつかしようしようと思いつつ、
結局なかなかはじめることが出来ていなかったわたし
やってみたら、すごく美味しく出来たのだ
料理が苦手なわたしでも、
母にすんなり味として受け入れてもらえた
『重ね煮』詳しく書いてくださっているので
リンクをはっておきますので
氣になられる方は目を通されてください
こちらはわたしが現在参考にさせてもらっている
人の體は食べたもので出来ている。
使う食材も大切だとは思う。
わたしは、陽に偏りすぎるのも、
陰に偏りすぎるのも不安定さをもたらすと
思っている。
わたしのブログで、
よく出てくる言葉かもかもしれないが
自分のなかで、異様な高揚感を伴う
わくわく感があるときは注意するようにしている。
その逆もしかり。
(他の人のことは分からないけれど
わたしにとっての大切な不快のバロメーター。)
(わたしではない何かに飲み込まれる感じがするし、
そこに飲み込まれると何となく自分にとっての
心地よくあるための判別が出来なくなると感じるから。
そして、そこから軌道修正するのにも
時間と體力がかかると感じるから。
下手をしたら抜け出せなくなるとも思う。
そういう世界もこの世の中には
往々にしてあると思っている。)
わたしは自分にとっての許容範囲の
振れ幅はありだと思っている🆗
わたし自身、集合意識に繋がってしまいやすいのもあるし、
自他の境界線が薄めなので、
すごく氣をつけるようにしている。
だからこそ、自分軸に戻るというか、
中庸を大切にするようにしている。
この【重ね煮】という調理法は、
食材の陰陽を元に
重ねていくことで下に向かうエネルギーと
上に向かうエネルギーが合わさり
中庸なエネルギーになったものを食するというモノ。
(ざーっと、簡単に纏めるとこんな感じかな
と思うけれど💦💦💦違うかったらごめんなさい💦💦💦)
口にするものが大切だというのであれば、
調理の仕方も大切なのではないかと
あらためておもったのだ。
陰と陽のエネルギーを持つ食材を
お鍋の中で調和させて
中庸のモノを口にすることで、
自分の精神にも肉體にも
影響があると感じたので。
続けてみようと思います
何より、簡単で、美味しくなるなら
いうことなし
後は、調味料は、出来るだけ自然で
安心して口に入れられるものを
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今日もこうして目を通してくださった皆さん、
ありがとうございます