こんにちは✨
少し前に宮崎の旅に行ったことを書きましたが、
その時に、自然豊かな場所で作らせてもらった
撚紐から作った作品をアップすることにします
その名は【髪結紐(かみゆいひも)】
(ありゃ、そのままなんかーい)
(撚紐は現地で作って整え作業は、創造の部屋で)
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本日ブログにアップするのは、
1点の髪結紐
(まだ1点しか作れてない。
もしかしたら精麻ペンに使うかもしれないし、
今後のアップは未定。。。)
本当は自分でリボン結びにするのは難しいかなぁ⁉️と思い、
色々と考えたのですが、髪に対して精麻を輪っかにして括ることに
意味があると思っている(髪に対しては
人體に対して輪っかになるような括りかたは
人によっては合う合わないがあると思っている)ので、
自分でリボン結びにする紐ということで
【髪結紐】という作品名にしました










わたしはマッサージが苦手だけれど、
どうしてもたまらなくなった時に
直近で5年前辺りに1度行ったことがある。
そしたら、首の後ろを触られるか触れられないかの瞬間に
全身に鳥肌がたち、これはヤバい。。。と感じたことがありまして。
護るべき大切な部位なのだとその時認識しました。
幼かった時のことは覚えてませんが、
中学生の頃には、首の後ろあたりが荒れてたり、
タダレたりしていることが多かったです。
今はキレイに治っています
(が、ちょっとなぁ…という時は
昔ほどではないものの、やっぱりタダレたりします。)
髪は神にも通じるし神聖に保つ必要があるとも感じている。
女性は肉體的なその性質上
(命を宿すことが出来るので)、
見えない世界のモノも男性よりは宿しやすいという
ところがあるのかもしれないと思ったのだ。
何でも感でも繋がってイイわけではない。
なので、あの場所で髪を括り、
お飾りや精麻で飾るのは意味があるのではと
思っている。
(本当のところは知りません、
ただ、わたしはそういうこともあるのではないか?と
思っています。)
(髪の毛に結ぶ精麻と
體に巻く(頭や胴体に巻く)精麻とでは
意味合いや用途が全然違うように感じるのです。)
肉體に巻くのではなくて、
髪の毛に巻くのであれば、
誰にとっても安全なのではないか💡と
思いました。






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目に触れるモノは視覚から魂に働きかける。
耳に触れるモノは體に響き渡り魂にも響き渡る。
鼻に触れるモノは體に染み渡り魂にも香りが届く。
手に触れるモノは触覚に触れ、魂に振動する。
風を纏うものは、祓い清める力あり。
植物も一つ一つが宇宙そのもの。
人は自然の中では體が緩む。
だからこそ、自然に近く、エネルギーが豊かなモノは、
静かに深く魂にダイレクトに届く。
と、わたしは感じている。
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今日もこうして目を通してくださった皆さん、
ありがとうございます