こんにちは✨
ビックリするくらい、ご無沙汰しております。
わたし、しばらく体調を崩しておりました
そして、そうこうしている間に、父の在宅介護が始まり、
ブログやめちゃおーかなぁと思ったりしていたけれど、
やっぱりアウトプット大事ということで
書くことにしました。
まぁ、色々と感じたことを
今、思っていることを書こうと思います
☆.。.:*・゜☆.:*・゜☆.。.:*・゜☆.:*・゜☆.。.:*
午の月(庚午→6月)が過ぎ去ろうとした日から、体調を崩し、
7月は害が廻ってくるという感じでした
(すでに9月も末になっていますが、
体調不良の当初は、
ゆっくりしなさいよ~ということだったんだろうな
)
(現在、父は在宅介護に入っておりますが、
家族に介護する人がいるということは、
施設でお世話になっている期間でも結構氣になるもので。。。
実際、この6、7月の2ヶ月間で
父のことで3回も連絡がありました
そして、在宅前にも色々とありました)
施設でお世話になっている期間でも氣になってしまうことといえば、
父の場合は自分からアウトプットすることはないから
放置されていたりしないかな?
(自分から呼び出しボタンを押せません。)
夏だと、水分やミネラル足りてるかな?
(自分で「喉乾いた」って自発的伝えれるようになったらいいのにな。)
(以前、面会に行った際に、暑氣のせいで顔を真っ赤にさせて
ベッド上でイライラしているのを目にしたことがあって
その時は、わたしが首に巻いていた冷やす保冷剤を頭の下に入れてあげたら
氣持ち良さそうにしていて、面会終了時には氣持ち良さそうに寝ていました。
自分から意思表示が出来にくいということは本人にとってキツイ時も
あるんだなぁと感じました。
それこそもう、誰かに氣付いてもらうしかないので
あのまま放置状態だったら、
熱中症になってたんじゃなかろうか。。。と思う。
だから、今年の夏の一番暑い時期は在宅するという決断をした
夏の水分管理が難しいと言われているから、
暑い時期は施設にお世話になると決めていたけど、
あの父の姿を見ていたら、大丈夫な氣がどうしてもしなかった。。。)施設から「○○なことがありました」と報告の電話があった時に、
すごくドキドキしたり。
(施設から電話があるととても緊張します。
それは何故かというと、いつも「何かあったらご連絡します」と言われるから。
何かあること前提に話ししないでほしいし、受け止める側の心理を
せめてホンの少しでいいから察してほしいなと思ったり。
例えばね、「連絡事項がありましたらご連絡します」とか。
事務的な連絡の時もあるので。
言葉ってとても大切だと思うんです。
(日本語って、色んな意味にとれたりもするでしょ
やっぱり「何かありましたら」って言われたら、
【何かある】ということに意識もっていかれちゃいませんか?
だから、いつもそういう連絡がある度に、
ご連絡下さって、氣付いてくださって、ケアしてくださって、
とてありがたいなと思うけれど、
電話を切る時には毎回その文言が出てくるから、
感謝の氣持ちから一変、
最後の最後で更なる疲弊とストレスがおそってくるのです
そして最近、施設から電話くる時に、
ベッドから落ちたとき以外の怪我に関しては、
なぜ怪我したのか教えてもらったことないな。。。と、ふと思った。
怪我していたので処置しました的な感じ。
何か、父が勝手に怪我したみたいじゃないですか。
激しく動けない父が、自らそんな怪我することないのに。
體の目立つところなのに、なぜ傷が出来た当初に氣づかないのか疑問が残る。
だから、ココの傷だったら、【車イス移乗のときに打ったのかな】とか、
【皮膚が薄いのに、服を着変えるときに、無理に引っ張って脱がしたんだろうな】とか
想像している。)
最近常々、介護職は、想像力がとても大切な仕事だなと感じている。
面会に行って、在宅介護の時に出来ていたことが
また出来なくなってると感じる時や
(仕方がないけれど、ガックリくる)、
腕にいっぱい紫斑が出来てたりすると、
痛かっただろうなと思っちゃったり。
(いつも出来ていたことが出来なくなる出来るの繰り返し。。。
在宅介護時、母もわたしも、毎回父が出来ることが増えたら嬉しいな🍀と
父と一緒に楽しみながら頑張っていたりして、
一緒になって出来るようになって喜んだことでも、
また一からのスタートになることが頭によぎり、
とてつもない無力感におそわれたりする。
そして、「施設に戻ってくる時は、いつも元氣になってはりますね✨」と
言って下さっているけれど、施設と在宅での父が出来ることの落差を伝えたら
「歳がいくと段々動けなくなりますから」と言われたりする。。。
いやいや。。。今、在宅から戻ってきたら元氣になってるって言うてるやん
老健施設は、在宅復帰するための場でもあるはずなのでは。。。と切なくなっちゃったり。
(実際は施設に父の面会に行って周りを見渡して思うことは、
在宅復帰しようとする人は、ほとんど皆無なのだろうなと思う。)
人は生まれてきたら必ず死に向かって生かされている。
老いるということは、当たり前のことなのだけど、
在宅介護時に良くなってる自覚があるだけに
そう言われちゃうと、施設にいると段々動けなくなるのが当たり前のようでとても切ない。
施設で出来ることはして下さっているので、仕方がないのは分かっているけれど、
動けなくなるのには、それなりの理由があると思ってしまう。。。
いくつかの施設を使わせてもらっているけれど、大体怪我するのは同じ施設だし、
お世話になっているうちに父が発語が増える施設もあるから、
それぞれの施設の接し方、利用者に対する向き合い方が違うのだろうなと
最近思っている。)
まぁ、とにかく祖父母・父の看病と介護で過ごしてきたこの10年(父は8年目に入る)、
肉體疲労もあるけど、精神疲労が半端ないなぁ。。。と感じる今日この頃。
同じような環境のご家族さんがどう感じておられるかは分からないし、
人それぞれ感覚も違うので、わたしだけかも知れませんが、
精神疲労がすごいんです💦(色々連絡くるからというのもあるけど)
心が動くといいますか、氣があちこち行きすぎるといいますか
氣が休まらないことが多い、そんな感じです。
まぁ、やっぱり精神疲労は肉體にくる。。。
のは間違いないなと思っている。
占星術でも、12ハウスに天体が多いので、
體には氣をつけた方がいいと一般的に言われるし、
1ハウスに海王星があるので、薬が効きすぎる體なのは
自分の體験體感をもって、そうだよねと思うし、
何かを増やしやすいっていうのはあるのかなと思う。
(例えば、蕁麻疹とかでもストレスで體に広がったことがあるし、
ストレスがかかると皮膚にあらわれることも多かったし。
(まぁ、それがバロメーターでもあるから、
ひょいっ💡って退散することも出来るのですが)
ウィ○スとかでも、かかりやすいのかなと思ったりもする。
(だから、めちゃめちゃ氣をつけている。)
(個人的に空氣感染は勿論だし、目などの粘膜や皮膚という経路もあると感じている。)
體が解毒するための経路=(イコール)感染する部位でもあるのでは?と
勝手に思っている。
それに、ウィ○スの周波数が體に伝染するなんてこともあるのではないかと感じている。
(だって、すべての存在するものは振動しているし、
氣づく氣づかない、どちらにしても、すべての存在するものは、
なにかしらの影響を受けあっているのは事実だと思うので。
そういう人も、ごく稀にはいるかもと思っている。
これはわたしが勝手に思っているだけ。)
12ハウスの逆は6ハウスなので、體にアンテナが立ちやすいというのも
あると思う。
わたしは、6ハウスが牡牛座なので、
体調不良になったのは、ちょうど空の上の天体の天王星と火星が合になる感じの時で、
12ハウスの天体と真逆に位置するので、キツイ。
(もともとセミヨドがあるので6ハウスに天体がくるとyodも出来るという)
まぁ、今回は特にネイタルの火星とほぼオポジションになるので、
そりゃそーよね。。。ともなる。
(わたしは、この火星を何とか自己防衛の祓う力や、
自他との境界線(人もそうだし、人體の機能としての境界線の強化)
として使えたらなぁと常々思っている。
運と體力は比例するというし、
自分の魂の器である體を
根本から整え鍛えなおすぞ~と思っている。
器がしっかりしていれば、流すこともしやすい。
器がしっかりしてないと、吸収して自分がしんどくなっての繰り返し。
やっぱり體に負担をかけ続けるのだけは何とかしたいと心底思う。
さて、話は変わるが、
今回も自力で治そうと頑張っていた矢先、
またもや膀胱炎っぽくなってしまい、
抗生剤を処方してもらうことに
わたしは、抗生剤を飲み始めてから、
治りかけていた体調が不安定になってしまった。。。
抗生剤は、本当にキツい薬なんだなぁとあらためて體感。
自分の體のことを日々観察するようになったからこそ、
そこは1人1人飲む量が違えばありがたいんだけどなと
やむを得ず、薬を処方してもらう時に思ってしまったりもする。
どんな人でも(體格が違っていても、薬が効きやすい人でも)、
同じ量を服用することになるでしょう
これって、個人的にすごく違和感で不思議なんです。
體重はみんな違うし、肝臓や腎臓の機能も人によって強弱がある。
なのに、同じなんて。
不思議すぎて理解が追い付かないけど、
現実問題、事細かになんて出来ないもんね💦
(薬の量に関しては、祖母が処方された薬を飲んだ時に、
命に関わった事態になったことがあるので、
それ以来、ずーーーーーーっと感じてます。)
あっ。けどね、わたしは、必要な時には西洋医学の薬にも頼るし、
レメディーやフラワーエッセンス、
お婆ちゃんの知恵袋的なものにも
食べ物にも頼る。
症状がなくなったら、すごくありがたいと思う。
けど、そこで治ったと思うのではなく、
その症状が今後出ないように整える作業をするようにもなった。)
(話は飛びますが、クスリ絡みで。
わたしたちが当たり前にように受けてきているであろう
イ○○ルエ○ザのワ○チ○。
これって、申込用紙の裏面にこういうことになる可能性があります。
という文言が書かれていますよね(副反応的な)。
その上で申込用紙にサインをする。
ということは、そこにサインをする時点で、
選択は本人自身がしているということになる。
裏面に書いているようなことがおこったとしても
その内容を承諾して受けているから自己責任ということで
仕方がないということなのかな
祖母が晩年に『血小板減少性紫斑病』という
難病指定の病氣になった。
この病名、ワ○チ○を受ける際の注意文の中に記載がある病名なんですよね。
すぐにはならなくても、長年受けていたらそうなる可能性も
もしかしたらあるのではないか
と、ふと思った。
祖母が検査を受けて、病名が分かり、
その病名を見たとき、わたしの記憶の中にあった
読んだであろうその紙面のその文字が浮き上がってきたから。
ホントかどうか確認したくてネットで調べたら、
確かにその病名の記載があって、ちょっとびっくり。
祖母は肝臓も腎臓も強かった。
薬を10個/1日に飲んでいても、血液検査の肝臓や腎臓の数値は
基準値内におさまっていた。
けれど、そんな強い人(肝機能や腎機能が強い人でもという意味)ですら、
そんな病氣になっている。
ということは、すべてを解毒しきれていないということではないだろうか。
長年定期的に自己責任のもと、そういうモノを
受け続けているとそういう病氣になる可能性が高くなるということも
、もしかしたらなきにしもあらずなのではないかと思った。
勿論、本当のところなんて分からないし、體の中の変化なんて
わからない。
積み重ねってある意味、こわいものでもあるかもな。とも感じた。
(結局のところ、証明出来ないけれど、
その可能性もあるかも。。。と思ったのである。
そういう可能性もあるかもしれないという想像力を働かせ、
どうするのか自分はどうしたいのか
を決めることが大切なのではないかとも思う。)
わたしは、このワ○チ○がどんなものかを知りたくて、
ネットで調べたことがある。
そうしたら、すごく分かりにくい表記の仕方で
「劇○」と書かれててビックリ。
周りがするから当然のように何も知らずにしてきた過去。
その度に、下痢になりしんどかった過去。
けど、調べたら【劇○】扱い
劇○扱いのモノを自分の體にいれて、
逆に健康の確保なんて本当に出来るのだろうか
そんなこんなで色んなことに疑問を持つようになりました。
しないリスクもあるし、するリスクもあるんだろうな。
そこは、どっちにしても自己責任。)
また、話が反れました
今回は免疫が下がると、もれなく、膀胱炎になるなぁと思っていましたが
免疫が下がっているだけではなく、怖いとかシンドイとか不安とか
そういう感情も影響してるのかもしれないと思いました。
わたしは、そういう感情が強いのだろうな。
もともと痛みに敏感なところがあるからかもしれません。
今回は、いったん抗生剤を飲むことで、
體の中の微生物ちゃんの総洗いが行われる
必要もあったのではないかとも思っています。
そして、ただいま、イチから體の微生物ちゃんを
育てている最中です。
しんどくなる前に、米麹で色々と調味料を作っておいて
良かったと思っている今日この頃。
(そして、最近めちゃくちゃ美味しいお味噌のお店見つけたんだぁ
白味噌なのに原料が『米・大豆・鹽』だけなの
勿論、玄米味噌も、すんごく美味しい)
體がイタイ時は自分で作った
松葉クリームや
真菰クリームを塗り塗りしてた。
今回、体調を崩したことで、
あらためて色んなことを考えさせられたし、感じました。
人って、考えれる頭をもっているし、
どうしたいかを自分で決断する力だってある。
違和感を違和感で留めることなく、調べる力だってある。
この世の中は陰陽の世界。
プラスがあれば、その逆も必ずある。と思った方がいいと感じています。
それを自分でしっかり見定めて、自己責任のもと決断し、
生きていけたら、誰に責任転嫁するわけでもなく、
世の中を中庸の目で見れるのではないかと思うのです。
どう感じ、どう行動するか、
そして、どういう氣分で過ごすかは自分次第だなと思う
ここ最近のわたしです
もうすぐ、日本以外の國は、どこもしないのに
日本だけで進められているワ○チ○が始まりますね。
(そして、その製○会社からも暴露本が出ましたね。)
(日本看護倫理学会も、この事について声明文を出してますね。)
これって、とてつもない勇氣のある行為だと思います。
専門家が出している声明文。
知らないより知っていた方が絶対イイ。
それを読んだ上で、どうするかを自分で決める。
自分の體に関することを、自分で納得した上で。
ちなみに、わたしはしていません。
でも多分なりました。
(検査してないので本当のところは分かりませんが。)
4年のうち2回も。
体調不良の際は、體が頑張ってくれたようで、
その度に白髪が増えてビックリ
東洋医学では、腎は生命エネルギーを司っている部位でもあります。
白髪が急に増えたということは、それだけ體が頑張ってくれたということ。
そして、米粉クッキーを食べて、歯が欠けるという
歯も髪も腎の管轄。
歯が欠けるくらい、白髪が増えるくらい、體が頑張ってくれていた。
だから、體のバロメーターを教えてくれる髪を、
無理に染めることもないなと思うようにもなりました。
※後、数日で、新たなタイプのワ○チ○が始まろうとしています。
一応、日本看護倫理学会が出されている声明のリンク、
添付しておこうと思います。
ちなみに、わたしは世の中にある薬すべてが
絶対ダメだとは思っていません。
ただ、どういう意図でその薬が生み出されたのか
生み出されているのかというところは、
考えたり調べたりして知ることも大事よね💡と思います。
色々と調べたりしているうちに、
色んなことに繋がっていくと思います。
(今回の総裁選、どうなるのだろうか
本当に日本の國土や國民を守りたいと思っている人は誰なのか
日々勉強し続け、今、この時、何が一番の優先事項かを
見極めて行動し、言うべきことはしっかりと伝えることの出来る人に
なってもらいたいなと、切に願います。)
☆.。.:*・゜☆.:*・゜☆.。.:*・゜☆.:*・゜☆.。.:*
今日はとても文章が長くなってしまったし、
専門的な用語も出してしまっているし、
何だか話があちこち飛んでしまっているけれど、
(なんだかうまく纏めきれなかった💦)
こうして目を通してくださった皆さん、
ありがとうございます
すべての人にとって、
仕合せな毎日が続きますようにと祈りを込めて。