こんにちは✨
今日は、個人的な備忘録です。
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記憶も定かではないけれど、
夢で見たのか、瞑想状態の時のものか。
わたしは、とある樹の幹を見ていた。
とても太い立派な樹。
眺めていたら、幹が流れるように動き出して、
その瞬間、鱗だ💡💡💡龍神さんの鱗だ💡💡💡と思っていました。
その樹がなんなのか良く分かりませんでしたが、
先日、たまたま夏越の大祓で住んでる地域の一ノ宮さんにお詣りしたときに、
ふと、とある樹の幹を見た瞬間、その体感的に覚えている鱗のことを
思い出しました。
あれは、松の樹さんに宿っていた龍神さまだったのだと思いました。
いつか、龍神さまが宿られた(依代とされている)、
大元の松の大木さんに逢える日がくるんだろうなと
なんとなく思った、今日の参拝時の参道での１コマ。
わたし、すぐに忘れちゃうから、備忘録💡
(わたしが参拝した神社さんの茅の輪には、杉・松・榊・笹が飾られていました。
茅の輪は何の植物さんで作られてるんだろう？真菰かなぁ💡
植物ちゃんには個々に役割があるんだなぁと
あらためて感じた１日なのでした。)
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今日もこうして目を通してくださった皆さん、
ありがとうございます
