こんにちは✨

父の認知機能ついて、

書こうと思います照れキラキラ




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先日、父のカンファレンスがお世話になっている施設であったひらめき電球


カンファレンスの前日、母は色々と悩んでいた。

何を言われるか分からないから。


そこはもう、『今、そんなこと考えても仕方ないし、

疲れるから、なるようになるよ💡』と

氣を落ち着かせる言葉をかけた。


そうこうしていると、

『こないだ作ってたペン、わたしに買わせて』と。


『いいけど、何ではてなマーク』と聞くと、

『明日のカンファレンスで使おうと思ってひらめき電球』と。


ということで、買ってくれたキョロキョロ!!


その日、わたしは次の日が、6/6ということで

Facebookページに載せる画像を、文章と共に纏めていた。


その時に、ふと、ポケットの左胸ポケットにペンを入れていこうかなと。

思った。


それと同時に、心臓と重なり、磁場を整えてくれてる、

そんなイメージが流れてきた氣がした。


わたしたち人間は生きている。

心臓は、人の體の回りに電磁場を作る。

それがきっとその人の周波数となり、

周りへも伝わる。

一人一人の発する電磁場が重なりあい、

その場の空氣感を作っていることは間違いない。


電磁波という、その音なき音が回りに伝わるからこそ、

その人の状態が分かったりすることもあるし、

感じ取ってしまうこともある。


電磁波は、なにも電化製品だけではない。

人からもモノからも、すべてのものから発せられる周波数そのものである。


だから、電氣を帯びているのは、人も同じなのだ。

(電氣の種類は違うかもしれないが。)


長くなってしまいそうなので、

この話はこの辺で切り上げて。


とにかく、その電磁場が精麻ペンを通して、整ってるイメージだったのだ。


心臓は電氣信号で動いている。

その電氣信号で流れ出ているのが、水氣の帯びている血液である。

(ここでも水火の激突か💡と少し思ってしまった。

人は日々、水火の激突を通して、そしてその間に肉體という

緩衝材を挟んで生かされているのかもしれない)


実は、わたしも、自分の精麻ペンを作りたいと思いつつ、

作れておらず。。。

もし、購入した材料の中で不備(良品でないもの)があったら、

その子を使って自分用に作ろうと考えていた。


仕方がないので、わたしは胸ポケットに精麻で作った撚紐を忍ばせて行くことにした。


カンファレンスは終始和やかに進んだ。

(勿論、父の體の状態をリハビリの先生は教えてくださるが、

良いことばかりではない。リスク的なことも教えてくださるし、

父の現状を教えてくださる。)


そこは、専門家にしか分からない部分と

在宅での家族との関わりでしか分からない部分の

擦り合わせだ。


物事は1部分からでは判断できない。

だからこそ、色んなことを総合して、可能性の枠にピントを当てていく。



さて、今回のカンファレンスで一番嬉しかったのは、

父が、認知機能テストを受けれたということ照れ照れ照れひらめき電球

30点満点のうちの、4点だったけれど、

それでもすごいことだお願いキラキラキラキラキラキラ


今までは、そういう検査を受けることも出来ないレベルだったけれど、

父が病氣になって7年目。

今まで、出来ることを出来るように頑張ってきて良かったねお願い

母と喜んだ。


施設でも、出来る範囲で、父に話し掛けてくださっているようだひらめき電球

入浴の際の服の準備で施設の方が父に話し掛けてくださった際も

『この服にしますか?』と聞かれたときに

カーキー色の服を見せられたら、そういう氣分じゃなかったらしく、

首をかしげていた。

言葉はすぐに出ないこともあるけれど、

體で表現できるようになっていることに嬉しくも感じる。


父は頑張ってくれているのだなと心底思う。



さて、今回の在宅の際、

実は、これはお願いひらめき電球と思って

トライしていたことがあった。



それは、フラワーエッセンスと言うものを使ったこと。


フラワーエッセンスを使ったのは、基本は

時間はかかるけれど優しく體に作用してくれると言われているからひらめき電球キラキラ


そして、そのフラワーエッセンスは、

たまたまスマホの検索画面に出てきていたので

開いてみたら、説明の部分の一部に

【脳卒中で半身不随になった時の神経を作り直し】と書かれていたから。

他にも【学習障害難読症、数字が苦手な人、吃音やどもりなどに】

【左脳と右脳のバランスがとれる】

【自分の信念を声に出して表現できるようになる】などとあったので

使ってみることに。


フラワーエッセンスの使いやすいところは、

どんな飲み物に入れても良いところ。

ただ、保存料としてブランデーを使っているので、

熱湯を沸かして、そのお湯をコップに入れて、

アルコール分を飛ばして使っていた。

(『ただし、アルコール分を飛ばしたいからといって、

沸騰しているところにいれるのはダメ🆖』と教えてもらった。)


そうして、父の場合は、

1日1回の使用で、最初は3滴から始まり、

5滴、7滴と増やして使うようになった。

(わたしの使っていたモノの、

本来の摂取の仕方は、1回7滴を1日2回朝晩のようだ。)


なので、この変化は、今まで頑張ってきたこともあるけれど、

フラワーエッセンスを使ったことによって

人の力では到底及ばないところにサポートが入り、

飛躍的に頑張りの成果が出ているのかもしれないと思ったひらめき電球

(勿論、在宅中では、父にたくさん話し掛けた。

相談もイッパイした。ご飯を食べるときは、

食べる前の挨拶を出来るように、毎回毎回、

所作をして言葉がけをした。)


今まで頑張ってきたことひらめき電球

そこにたくさんの人が関わってくださっていることひらめき電球

今も日々頑張っていることひらめき電球

今回たまたまのようでいて、必然で必要なアイテムとの巡り合わせひらめき電球

奇跡というのは、日々の積み重ねと巡り合わせの中で

起こっているのだろうなとわたしは思うひらめき電球


今回、フラワーエッセンスを使うかどうかに関しては、

父にも勿論確認ひらめき電球

『使ってみるお願い!!』とのことだったので、使うことにしました。

どんなものでも自己責任の元使う必要があると思っているので、

少しずつ増やしながら使いました。


父は、『動けるようになりたいひらめき電球

『少しずつでも出来るようになりたいひらめき電球

と思っているようで、體の細胞たちも、

その想いに呼応して頑張ってくれているように思います。


1人の力ではどうにもなりにくいことでも、

たくさんの関わりの中で、こうして少しずつ広がっていくことに、

すべては繋がっているんだなと思います。

(1つのやり方、アイテムが加わることで、

かかる時間を大幅に短縮出来ることもあるのだなぁひらめき電球と思います)



わたしは、

『父の言葉がスムーズに出てくるサポートになるといいなひらめき電球

『脳と體の神経の連携がスムーズにいくためのサポートになるといいな(體も言葉も)ひらめき電球

と思って使い始めた。

これからも、在宅の時にはサポートアイテムとして、

おやつの時間の飲み物にいれて父に使ってあげようと思っている照れ


勿論、おやつ食べる前には、

『ここにお父さんの神経を繋げてくれる

植物ちゃんのエネルギー入ってるからひらめき電球美味しくいただこうね照れ』と

言葉がけしながらひらめき電球


そこはやっぱり、いただく時の本人の意識も大切になってくると思っているのでひらめき電球




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今日もこうして目を通してくださった皆さん、

ありがとうございます照れクローバー