こんにちは✨

今日も、ふと思ったことを書こうと思います照れキラキラ


前に、下記のブログを書きましたが、

その時に、今書いているブログのことも

イメージであったのですが、言葉にするのがなかなか難しく

(わたしなりの言葉にするのにエネルギーがいるのですあせる)

書いては書き直しでの、今日の投稿となりましたひらめき電球


下矢印(この話に繋がる話を書いたブログはこちら)







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『火』と『水』でカミ。


五行図では

『火』『水』(カミ)の間に『木』が挟まれている。



『木』は、五行の中では、唯一生きてる存在。

『火』と『水』の仲介は『木』。

『木』は、媒体となりえるもの。



五行図のなかには、もう1箇所

『火』と『水』に挟まれている箇所がある。



『火』➡️『土』➡️『金』➡️『水』

わたしは、この『土』と『金』を、

『土』は大地、

『金』は石(イシ)や岩(地球の中で育まれている鉱物)と捉えたとき、

『火』と『水』に挟まれているこの2つの『土』と『金』は

地球の大地そのものだなと思った。



『火』➡️『土』➡️『金』➡️『水』は、

まさしく、生命が生まれる前の、

地球の循環をさしているのかもしれないと思った。

生命というのは、ちょっとやそっとのことで生まれるわけではない。

その奇跡的な環境が整い、ようやく生まれるものだ。



なので、この

『火』➡️『土』➡️『金』➡️『水』の地球の循環の中で生まれた

生命である『木』は、やっぱりすごいのではないかと思う。

(他の五行がどう、とかいう話ではありません。

みんな存在してることがすごいです。)



だからこそ、『木』は、『火』と『水』の間に

組み込まれているのではないかとさえ思う。



そして、『木』の本体には必ず『水』が入っている。

だから、『木』は神籬(ひもろぎ)と言われるのではないだろうか。

『水』は周波数など、色んなものを伝える媒体だから。



そして、『火』『水』(カミ)がこの地に降りてくるために

必要な存在なのではないかと思う。


(カミがおりてくるために生命力のあるものが繋ぎとして

必要なのかもしれない。

少し話はズレるかもしれないけど、肉体に魂が宿るときも、

降ってくるイメージがある。

だから、これをそのまま人にも置き換えれるのではないかと思う。)



(少し余談。

神社には、『木』神籬(ひもろぎ)や

『金』磐座(いわくら)が存在している。

両方、神の依り代と言われているが、

わたしは言葉も違うのだから、

当然、意味合いが違うのではと思っている。


先ほど『金』のところで、『金』は石(イシ)や

岩(地球の中で育まれている鉱物)と

書いたのですが、磐座にはカミの意志(イシ)(意識(イシ氣))が

宿っているのではないかと思うのです。

石や岩は、地球の中で育まれたモノなだけに、

それだけに地球のエネルギーがギュギュっと

凝縮されているのではないかと。

だからこそのイシを置けうる媒体となりえる

のではないかと感じています。)



上矢印これは、わたしが勝手に思っているだけで

本来、どのように考えられているかは分かりません。


(これを書いている時点で、調べるという行為に

まわせるエネルギーはなくあせる

自分の中で噛み砕いて自分の言葉として伝えるだけで

精一杯ですショボーンDASH!DASH!DASH!


そんなことをこの場で書くのはどうかはてなマーク

思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

書かなくっちゃという衝動鉛筆と、

わたしにとっての備忘録として書いている感じです。


なので、「こんなことを勝手に思っている人もいるんや~ひらめき電球」と

流して読んでいただけると嬉しく思います。)




そして『木』の繋がりとして、


カミが『木』に宿ることで、

『木』の中にある『水』に転写され、光輝き、

周りをも巻き込む。


ということは人も、

魂の周波数が、肉体に宿る水に転写され光輝き、

周りをも巻き込む。

ことと同じではないかと。

(わたしは、神籬と人が同じということを言いたいわけでは決してなく、

人って、木そのものの構造が水を含むということで、人にも同じことが

言えるのではないかと思ったんです。

実際、人には魂が宿ってますし。)


魂主導だからこそできる、真の魂の歩む道に導く光の道。

(肉体主導では出来ないことだ。)


真にカミに繋がるということは、そういうことなのだろうなと、

わたしは思う。



わたしは、五行の相乗相剋図にも

色んなことが隠されているのではないかと思うのである。

本当に必要なことは、語られることはない。

そのヒントになるようなモノは、

そこかしこに散りばめられているのかもしれない。


何となく思っている点が線となって、

この記事を備忘録として書いている、今日この頃。










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今日も読んでくださった皆さん、

ありがとうございます照れクローバーキラキラ