こんにちは
少し前、年越の大祓の人形をお願いしに神社さんにお参りした。
そこで、ずっと氣になっていた以前記入はしたものの
神社さんに持参し損なってていた大祓の人形について
神社さんに伺ってみることにしました
ずっと手元にあるのも何ですしね。
その時に感じたことを今日は書いてみようと思います
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今年の大祓の人形を持参し、神社さんへお参り
参拝をすませ、神社さんの受付へ。
そこで、書き方不明のところをいくつかピックアップして
教えてもらうことに
(毎年聞いている氣がする
1度聞いたら忘れないと思っているけど
そんなことないわたし)
色々と教えていただきながら、書き漏れ部分に記入し、
訂正箇所は訂正し、漸く提出
(今年の年末もどうぞ宜しくお願いいたします)
そして、以前から氣になっていた持参し損なっていた、
3年前の大祓の人形。
受付でご対応下さったその日の担当の方は、
『今年のモノと一緒に出してくださっても構いませんよ』と。
わたし
『同じ人の人形が年齢違いで混在しますが大丈夫ですか』
受付担当の方
『はい、大丈夫です』と。
なんだか、その時、神様が時空を超えて大祓してくださるような
そんな氣がして。
『人の常識など氣にせずともよい。』
そんな風に言われたように思いました。
何だか、心がポカポカ暖かくなった、
参拝日和となりました。
他の神社さんがどのような対応をなさっているかは分かりません。
それに、わたしがふと感じて勝手に納得したことも、
目に見えないことなので、本当にそうなのっと言われると
『』となりますが、
わたしの中では、それはすべてでそれが事実なのだと思います。
ハートで感じて受け止める
その受け止め方は、個々に違ってみんなイイのだと思います
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今日もこうして目を通してくださった皆さん、
ありがとうございます