というわけで、感想など。
001.
東側の入口からゴスバンドの面々がいつもと違う楽器を持って入場。
ステージに上がったところでゴスも入場。
サンバでスタート。
北山氏は大きめの太鼓。
黒ぽんは片手サイズの太鼓。
酒井氏はトランペットとマラカス。
てっちゃんはサックスとホイッスル。
安岡氏はシンバル。
この時の陽ちゃんの叩き方が素敵。
ヤスのシンバルもなんかときめきます。
002.
パラダイスの振付はてっちゃんと酒井さんがかっこよく見えます。
パラダイス思った以上にライブ映えする曲でした。
003.
好きな曲なので聞けてウキウキ。
酒井さんが素敵。
004.
熱いー!
てっちゃんが二番頭歌詩まちがえたー(笑)
「煙の先が」→「あなたの指に」になっちゃった。
間奏の振付腰振る時間が長くなって、目が離せない(爆)!
腰といえばヤスだけど(←ヲイ)キタマニとしてはやっぱり陽ちゃん。
『もっとあつくなりたいかー』と陽ちゃん。
『なりたいのか』『待たせたな』と何故か男前な雰囲気。
思わず何キャラ?と突っ込みたくなる程。
酒井さんは『夏だからこそ!お祭りだよ』と熱く。
ヤスは『しかしながらしかしながら適度な水分補給』と。
ぽん様は『ついてこい』的な。
で、てっちゃん『武道館ベイベー』…?
べいべー!
005.
ここからは座って。
サビのコーラスの「クラークション」ってところが堪らなく好き。
006.
舞台中央のメリーゴーラウンド?が回るんですが、
この曲にこの演出、キマってます!
もう儚い感じが最高!
007.
ちょーっと酒井さんのファルセット調子が悪い??&陽ちゃんコーラスなのに音デカイ(苦笑)
でも爽やかー。
<ハモリ倶楽部1>
コント(笑)
ハモリ倶楽部のエリート集団の面々。
挨拶のオイーッスも勿論ハモる。
そして酒井氏が『あいしてる~』と歌うとほかのメンバーが『ウー』とコーラス。
てっちゃんが俺の歌とさりげなく主張(笑)
仮の名で活動をするメンバー達。
ひとつひとつの自己紹介もハモリで。
酒:『会員番号6番ヤマダダイサクだ』
村:『会員番号7番ミノダシンキチです』
安:『会員番号8番フカミアキラです』
北:『会員番号9番ヨシカワサダハルです』←なんかオケの指揮者みたいなポーズ。
黒:『会員番号10番ハラケンジです!』
そして一週間の活動報告(笑)
フカミはカラオケで隣の部屋の人達がハモらなかったので乱入したとのことをしてやった感たっぷりに。曲は『「あみん」の「待つわ」です』と告げるとミノダとヨシカワから『ハモらないなんて!』『どういう神経してるんだ(がっかり)』と非難轟々(笑)。
続いてミノダ。『峠を吹き抜ける風とハモってみました』と実演。
そしてハラは蚊の羽音とハモリ最後にはぺちっと潰して蚊も音が高いところで一生を終えた。
再びフカミ。
親父の小言とハモるという新しい技を(笑)
そして最後に残されたヨシカワ。
彼はゴッホのひまわりとハモったとのこと。
実演でひまわりの絵に紛したヤマダを静かに見つめる。
そして『リーダーこのハモリが聞こえますか』というとヤマダが『聞こえる気がするな』としめる。
ここでお便りコーナー。
競馬のファンファーレが『パパがかってきたてっかまきかんぴょうまきなっとうまき』。
白鳥の湖はトイレのうた『べんきにけつはまったままみずながすジャー』(笑)というもの。
そして、ヤマダが『おっと、もうこんなじかんだ。それでは各自日常生活に戻ってそれぞれのハモリを追求するように』というとハラが『追求ってさぁ、これ以上何を追求すれば良いワケ?』と言いながらポーズ。
それをまねしてポーズをとるヨシカワ。
それに便乗してフカミが『確かに』
流れを切るようにミノダから村上てつやに戻ったてっちゃんが『そういやこの間酒井と安岡いびきでハモってたぞ』
『安岡って…、え?じゃあもうハモリ倶楽部はおしまい?』とヤス。
『もういいだろ。それより着替えながらでいいからさ「青い鳥」のサビのところもう一回確認しておこうぜ』とてっちゃん。
そこに黒ぽんが練習なんて必要ない的なことをいう。
『一応だよ、一応』とのてっちゃんに、『じゃあ着替えますか』と陽ちゃん。
そして舞台からはけていく五人。
代わりに現れたのは黒い帽子に黒いマントの男。
この男の登場で事態は急変する!
…がそれはもうちょっとあとのお話。
ステージ上にバンドメンバーが出てくる。
そこにちょっとだけ着替えたてっちゃんが登場。
『新曲バンドだけでもう一回練習しておいて』と告げ、客席にむかって『ホントに新曲やるから』と告げる。
そしてバンドのみでの新曲演奏。
ゴスの五人が黒シャツに赤のスーツに着替えて登場し後半戦突入!
レポ中編はこちら→☆
001.
東側の入口からゴスバンドの面々がいつもと違う楽器を持って入場。
ステージに上がったところでゴスも入場。
サンバでスタート。
北山氏は大きめの太鼓。
黒ぽんは片手サイズの太鼓。
酒井氏はトランペットとマラカス。
てっちゃんはサックスとホイッスル。
安岡氏はシンバル。
この時の陽ちゃんの叩き方が素敵。
ヤスのシンバルもなんかときめきます。
002.
パラダイスの振付はてっちゃんと酒井さんがかっこよく見えます。
パラダイス思った以上にライブ映えする曲でした。
003.
好きな曲なので聞けてウキウキ。
酒井さんが素敵。
004.
熱いー!
てっちゃんが二番頭歌詩まちがえたー(笑)
「煙の先が」→「あなたの指に」になっちゃった。
間奏の振付腰振る時間が長くなって、目が離せない(爆)!
腰といえばヤスだけど(←ヲイ)キタマニとしてはやっぱり陽ちゃん。
『もっとあつくなりたいかー』と陽ちゃん。
『なりたいのか』『待たせたな』と何故か男前な雰囲気。
思わず何キャラ?と突っ込みたくなる程。
酒井さんは『夏だからこそ!お祭りだよ』と熱く。
ヤスは『しかしながらしかしながら適度な水分補給』と。
ぽん様は『ついてこい』的な。
で、てっちゃん『武道館ベイベー』…?
べいべー!
005.
ここからは座って。
サビのコーラスの「クラークション」ってところが堪らなく好き。
006.
舞台中央のメリーゴーラウンド?が回るんですが、
この曲にこの演出、キマってます!
もう儚い感じが最高!
007.
ちょーっと酒井さんのファルセット調子が悪い??&陽ちゃんコーラスなのに音デカイ(苦笑)
でも爽やかー。
<ハモリ倶楽部1>
コント(笑)
ハモリ倶楽部のエリート集団の面々。
挨拶のオイーッスも勿論ハモる。
そして酒井氏が『あいしてる~』と歌うとほかのメンバーが『ウー』とコーラス。
てっちゃんが俺の歌とさりげなく主張(笑)
仮の名で活動をするメンバー達。
ひとつひとつの自己紹介もハモリで。
酒:『会員番号6番ヤマダダイサクだ』
村:『会員番号7番ミノダシンキチです』
安:『会員番号8番フカミアキラです』
北:『会員番号9番ヨシカワサダハルです』←なんかオケの指揮者みたいなポーズ。
黒:『会員番号10番ハラケンジです!』
そして一週間の活動報告(笑)
フカミはカラオケで隣の部屋の人達がハモらなかったので乱入したとのことをしてやった感たっぷりに。曲は『「あみん」の「待つわ」です』と告げるとミノダとヨシカワから『ハモらないなんて!』『どういう神経してるんだ(がっかり)』と非難轟々(笑)。
続いてミノダ。『峠を吹き抜ける風とハモってみました』と実演。
そしてハラは蚊の羽音とハモリ最後にはぺちっと潰して蚊も音が高いところで一生を終えた。
再びフカミ。
親父の小言とハモるという新しい技を(笑)
そして最後に残されたヨシカワ。
彼はゴッホのひまわりとハモったとのこと。
実演でひまわりの絵に紛したヤマダを静かに見つめる。
そして『リーダーこのハモリが聞こえますか』というとヤマダが『聞こえる気がするな』としめる。
ここでお便りコーナー。
競馬のファンファーレが『パパがかってきたてっかまきかんぴょうまきなっとうまき』。
白鳥の湖はトイレのうた『べんきにけつはまったままみずながすジャー』(笑)というもの。
そして、ヤマダが『おっと、もうこんなじかんだ。それでは各自日常生活に戻ってそれぞれのハモリを追求するように』というとハラが『追求ってさぁ、これ以上何を追求すれば良いワケ?』と言いながらポーズ。
それをまねしてポーズをとるヨシカワ。
それに便乗してフカミが『確かに』
流れを切るようにミノダから村上てつやに戻ったてっちゃんが『そういやこの間酒井と安岡いびきでハモってたぞ』
『安岡って…、え?じゃあもうハモリ倶楽部はおしまい?』とヤス。
『もういいだろ。それより着替えながらでいいからさ「青い鳥」のサビのところもう一回確認しておこうぜ』とてっちゃん。
そこに黒ぽんが練習なんて必要ない的なことをいう。
『一応だよ、一応』とのてっちゃんに、『じゃあ着替えますか』と陽ちゃん。
そして舞台からはけていく五人。
代わりに現れたのは黒い帽子に黒いマントの男。
この男の登場で事態は急変する!
…がそれはもうちょっとあとのお話。
ステージ上にバンドメンバーが出てくる。
そこにちょっとだけ着替えたてっちゃんが登場。
『新曲バンドだけでもう一回練習しておいて』と告げ、客席にむかって『ホントに新曲やるから』と告げる。
そしてバンドのみでの新曲演奏。
ゴスの五人が黒シャツに赤のスーツに着替えて登場し後半戦突入!
レポ中編はこちら→☆