みなさんこんばんわ


先週開催の市中体連秋季大会の結果報告、その3でございます。


まずはじめに、前回”~②”の内容について、訂正がございます。m(_ _)m


以下の、3点について、事実との相違がありました。



一、3回終了時点でのスコア 1-0 (我が校リード)


二、#7のノーヒット記録は、3回2死まで


三、#13父の「ノーヒットですよね」発言は、4回表我が校攻撃終了時



試合展開を正しく、お知らせしていませんでしたので、#1の

リリーフ登板までお伝えした、前回記事より

少しさかのぼって、我が校3回表の攻撃からお伝えします。



2回を終了し、0-0の緊迫した展開で、我が校3回表の攻撃を迎えます。


先頭打者の#8、内野安打で出塁、その後次打者の打席で二盗成功


9番の#15は三振に倒れ、1死二塁


トップに帰り、#4の犠打成功で #8が三進


2死ながら、ランナー三塁のチャンスに打席には、先発投手でありながら

2番打者で出場の#7、サードへの内野安打で、我が校1点先制


後続が倒れるも、3回表終了で 1-0 と我が校リード


更にイニングは進み、3回裏、4回表と両校無得点で


前回の記事から話題となっている(?)#13父の例の発言・・・ガーン


「#7、まだノーヒットですよね?」


最近の試合観戦では、”スコアを付けながら”が定番となっている私の

手元を覗き込みながら、聞いて来ました。


まあ、こういう時の発言者の心理は、”軽い興奮状態”ですよね?



気づいた自分への興奮と、その(ノーヒット)事実を 『誰かと共有したい!』

といった思いだったのでしょう。



私が逆の立場でも、言ってしまったと思いますよ! ←:」本当に・・・


それでも口に出さなかったのは、手元のスコアの相手校のページに


赤い線(ヒットは”赤”で書きます。)がなかったのを、知っていたから!

(ジンクスを意外と信じるタイプだから・・・かも)



さあ、訂正&前置きが長くなりました。いよいよ、前回の続きです。



3回を終わって、依然ノーヒットピッチングの#7


『危なげない投球』とは、正にこの事。


「打線が追加点を取ってくれたら、#7完封するかも!」


事実、私もこの日の#7の投球には、信頼を置いて居ました。


しかし、ジンクスとは非常なもの・・・


いいテンポで簡単に2死を取りましたが、前回お伝えしたように


その後の二者に連打を喰らい、たちまち一打同点のピンチ


試合開始当初から、ブルペンで準備していた#1がマウンドへ


#7は、本来の守備位置レフトへ向かいます。



相手校の6番打者君を セカンドゴロに打ち取りスリーアウトチェンジ


#1、エースの貫禄でピンチを切り抜けました。



続く5回表の我が校の攻撃


先頭打者は、今大会のラッキーボーイ的な活躍を見せる#8


前打席も内野安打で出塁し、先制のホームを踏んでいますが


ここも三塁手脇を抜ける、レフト前ヒットで出塁


打席には、先程から好リリーフの#1


#8がすかさず二盗を決め、1死二塁でベンチのサインは


『2死になってもいいから、送れ!』


顧問氏からのシグナルに、ヘルメットの鍔を触り


”了解”の返事をする、#8、#1 そして 3塁コーチボックスにいる息子・・・


大きな声で、#8へ指示


『外野の位置、確認しとけ! 1本で回すからなー』


#8、息子の声にうなずきながら 一歩、また一歩とリードを広げます。



時折、相手二塁手君、遊撃手君が ベースに入る素振りを見せますが


相手投手の動きを見切ったかのように


”ここは、牽制は無い”#8全く動じません。


『いいねー#8、いいランナーだよ。』


離塁の姿勢で相手守備陣にプレッシャ―をかけています。


そして、打席の#1は、打ち気満々(と見せかけて)に


バットを高く構えています。



相手投手のモーションに合わせて、#8が第二リードを大きく取り


#1は、持っているバットを寝かせて・・・


一塁方向へプッシュ気味に、送りバント


強打と思い込み、バッターへのダッシュが遅れた相手内野陣が


少し慌てたのが見えました。


投手君が打球を処理するも、一塁ベースカバーの二塁手君の


差し出すグラブの手前で、無情にもワンバウンド・・・


ボールがファールグラウンドを転がる間に、#8が三塁から


手を叩きながらホームインで我が校 2-0 とリードを広げます。


その後、試合は淡々と進み


ゲームセット、2-0で 我が校 1回戦に続き 連続完封勝ち!



ホッケーの方では、とても敵わない相手中学校さんから


野球部として勝利を収めました。


これで、ベスト8進出!


1試合を間に挟み、午後からの準々決勝へ進出です。



お相手は、午前中の2回戦から登場のシード校。


これを破れば、次(春)大会のシード権獲得ですから


選手も父兄も力が入ることろですが・・・


なにせ、今年は9月に入っても厳しい残暑が続いており


この日もすでに午前中から 30°越え!



選手も父兄も、体力回復に勤め、昼食休憩・・・


主力メンバーに対しては、しばしの”お昼寝指令”が、顧問氏より出ました。



炎天下のダブルヘッダー、前日から数えて3試合目の戦い・・・


準々決勝の重圧・・・色んな見えない敵との戦いもあります。



投手起用はどうするか!


・#1の連投は、行けるのか?


・ノーヒットが途切れた#7の気持ちはどうか?


・#6も投げられるが、その際の遊撃手は誰を?



自分がオーダーを決める訳でもないのに


投手の事を心配している私・・・




更に我が家的には、守備での出場は厳しいものの


息子#10の出番(3塁コーチ以外で)は、あるのか無いのか?



昼食後も、愛用のバットを手に もう一試合の2回戦で


市内ライバルチームの戦いを見つめる息子・・・


『ひいらぎさん、代打で出ないんすか?』 息子を慕う、ある1年生部員君


チームが勝ち進む嬉しさとは別に、大好きな先輩が出場していないことが


気にかかっている様子・・・


『まあ、今はチームの調子がいいからね・・・ほら流れってあるじゃん!』 


微妙な返事になる息子に


『オレ、先生に言って来ましょうか?”ひいらぎさんが出たがってます”って』


屈託の無い笑顔で続ける後輩君に



『いいから、俺だってアピールしてるんだから、お前が余計な事言うな!』


少し笑いながら、後輩の肩を 小突いていた息子でした。



”出たいのだろうな、正選手の事を 眩しく見ているのだろうな。”


それでも、自分の役割に徹している息子を見て、誇らしく思いました。



さあ、4強進出を掛けた 準々決勝は・・・



また次回! (o・・o)/~



ひいらぎ でした。