みなさんこんばんわ


一昨日に続き、先週末に開催されました、市中体連秋季大会


軟式野球競技の結果報告です。




大会初日の第一試合、いわゆる開幕ゲームを 1-0 の


シャットアウト勝ちを飾った、野球部の面々


大会2日目は、市郊外にあります、日頃なじみの無い球場にて


2回戦×2試合、準々決勝×2試合が実施されました。



”○郷球場”と名前に、区の名前を冠した、この球場・・・


同じ敷地には、区(旧町営)体育館、区公民館があり


まさに当該地域の拠点施設となっている球場でもあります。



平地にある球場はと違い、山を切崩して造成されたような


形状をしており・・・


さながら、屋根の無い”西○ドーム”といった所でしょうか?


球場の形からして、吹奏楽部の応援の音や、観客の声援は


”すり鉢の底”にいる選手たちに、時には大きな力となり


時には、強大な脅威となりそうな予感がします。



おっと、前置きが長くなってしまいました。


それでは、試合内容を・・・



1回戦を勝ち上がった我が校に対して、今日の対戦校は


組み合わせに恵まれ、2回戦の今日が大会初戦です。


しかし、昨日の完封勝ちの勢いを持ってすれば


我が校野球部に、少なからず勝機があるか?


相手校、市内に3つある、ナンバースクールのうちの1校


市内中心部にある、学業も運動にも力を入れている学校です。


(特にアイスホッケー部は、市内有数の伝統校ですよ。)



この日の先発投手は、#1ではなく


大会直近の練習試合で、ノーヒットノーランを達成している#7


「相手打線の力が無かっただけだよ。」と、#7の父は謙遜していますが


”制球を良くしよう” #7は自分で考えて、少し腕を下げたフォームが


しっくりきたのでしょう、投球に角度が出て、すごくいい感じです。



前日、完封劇を演じた、#1はベンチスタートとなりますが


いつでも行けるよう、ブルペンでスタンバイです。



相手校打線、#7の伸びのある直球と、時折投げ込む変化球に


翻弄され、3回までヒットなく、四球のランナーが一人と


全く、打てそうな気配がありません。


『このまま、行ってくれ。頼むぞ#7』 心の中で思っていると


『ひいらぎさん、#7・・・ノーヒット継続中ですよね?』


隣で観戦していた、#13父が私に聞いてきます。



えてして、こういう事(ノーヒット)は、味方の誰かが口に出したとたんに


途切れる事が多いので、気づいていた私は言わずにいたのですが・・・


『えっ、ええ・・・そうですねぇえっ』 私が答えると


『あれっ? あまり嬉しそうじゃありませんね?どうかしました・』


野球経験者であるはずの#13父、全く意に介していません・・・




「言ったら、途切れちゃうかもしれないだろプンプン




とは言えず・・・


『いえ、このまま公式戦でも#7には”ノーヒッター”になって欲しいですね』


苦し紛れに答える私を、不思議そうに見る#13父・・・



すると、パコーーーン・・・


決していい当たりとは言えない打球が三遊間へ、しかも飛んだコースが悪く


#5の右を抜け、必死でグラブを出す#6の手前で、不規則にバウンド・・・


相手校、この試合初のヒットのランナーが出てしまいました。


(だから、言わなきゃいいのに・・・むっ)←:私の心の叫びビックリマーク



続く打者の初球に、塁を決められ、直後のストレートをセンター前に・・・


わずか3球で、ノーヒッターから 大ピンチです。


ここまで 0-0の展開であった為、ベンチはたまらず タイム・・・



先ほどからブルペンで準備をしていた、#1が 小走りにマウンドへ向かいます。


#7は、「ゴメン、あと頼むよ。」といった感じで、#1の腰の当たりを ポーンと


一つ叩いて、ボールを#1に渡し、ベンチから届けられた外野用グラブを手に


レフトの守備位置へ向かいます。



何事かセンターの#8と言葉を交わす#7には、笑顔が見えます。


#8も#7に向かって、頭上でグラブを数回叩き 右手でグッド! のサイン


無失点ながら、途中降板となってしまった#7ですが


気持ちを切り替えは、上手にできているようです。



0-0 の 4回裏 ノーアウト 1・3塁


この試合初めてのピンチに、マウンド上にはエースの#1



チームメイト、応援生徒、父兄の期待を 一心に受け


リリーフの第1球・・・








おっと、また長くなりましたので・・・



続きは、また次回!(o・・o)/~



ひいらぎ でした。