みなさんこんばんわ


いきなり物騒なタイトルですが、内容は昨日行われました


野球部の練習試合についてです。


それでは、よろしくお付き合いの程・・・m(_ _)m



新チームでの活動が開始となり、先日の日曜は


2回目(通算3試合目、4試合目)の練習試合となりました。


今回は、市内浜地区の学校さんと、お隣町の強豪校さんを


自校グラウンドへお招きしての、『変則ダブルヘッダー』



野球についてあまり詳しくない方の為に少し説明をしますと


この『変則ダブルヘッダー』とは、ある会場へ3校(チーム)が集まり


各2試合づつを行うというもの・・・ A校、B校、C校 として説明しますと


ホスト役となる、A校のグラウンドで 計3試合を行うのですが


1試合目 A校 対 B校


2試合目 B校 対 C校


3試合目 C校 対 A校


各校2試合を消化でき、なおかつ集まる学校は3校と


実に効率の良いシステムとなっております



っと、練習試合の話題に戻り・・・



新チームの体制となり、我が校野球部のなかでの


息子の役割・・・


4名の投手陣の内の一角を締め、更にはショートとの兼務


打順も 旧チームから引き続き、上位を任されております。



さて、1試合目では 市内浜地区の学校さん相手に


今の時点での『レギュラーメンバー』といったオーダーで


試合に望み、息子はショートでスタメン


そして、最終回には リリーフ登板!


攻守ともに、まずまずの結果だったようです。



そして、お招きした学校さん同士の試合後の


当日の3試合目(わが校の2試合目)では


正捕手候補(まだ、大会の選手登録がされた訳ではないので


誰しもが”候補”なのですが・・・)の S君が


同日、同時刻に校内にて開催される”数検”の受験の為、早退・・・



既に数日前から、顧問の先生には、伝えていたらしく


すんなりと、荷物をまとめ校内へ・・・ 「お先に失礼します」:S君



それでは、捕手は誰か?


もう一人の正捕手候補の M君は 肘痛の為、ここ数日間は


スローイングを行なって居ませんので


「キャッチャーが居ない!」 と思い、見ていると・・・



なんと、息子が防具を付けて、ベンチ内で何やら仲間と相談中・・・


顧問の先生にも、一切不審そうな様子はないので


どうやら、S君の早退を見越して、息子の捕手起用は


数日前から、決まっていたようです。



まあ、学童野球の頃にも経験はあるし


なんといっても、ホッケーで防具は付け慣れているので大丈夫でしょう!



と思い、父兄の皆さんと試合を観戦・・・



息子のキャッチャー・・・



いい!


かなり良かったです。



親父の贔屓目をマイナスしても


ホームベースを守る様子が、しっくり来ていました。



それは、周りの父兄のみなさんも感じていたようで


「ひいらぎ君のキャッチャー、いいね!」


「ピッチャー、ショートもいいけど、もしかしたらキャッチャー向きかも?」


といった声もありました。



相手の盗塁も2度ほど刺し、スキの見える1塁ランナーには


容赦なくホームから牽制球を放っていましたから


『攻撃的キャッチャー』 としての能力を チームメイト、顧問氏に


披露することが、出来たようです。



その日の試合後のミーティングでは


顧問氏が、改めて 選手たちに希望ポジションを聞いたそうです。


選手たちはそれぞれ、小学校時代からなじみの有るポジションを


ほぼ予想通りの発言に終始したようですが


この日一番のサプライズは、息子の発言



「先生、僕 背番号”2”(キャッチャー)で行きたいです!」(キッパリ)



これには、チームメイトから ”ショートじゃねえの?意外!”といった驚きや


”今日の内容からすれば、当然だね!” といった


色んな感想の入り交じった 感嘆の声が 上がったようです。



ミーティングの終了と 時を同じくして ”数検”も終わったようで


校内から出てきた 正捕手候補の S君は


「午後の試合どうだった?」 と みんなに聞こうとしたその瞬間



「おい、S! お前、ヤベーぞ! 」


「うん、そうそう・・・ かなりヤバイ!」


矢継ぎ早に、S君に話しかけますが、誰も一番重要な


”何がヤバイのか?” については、教えません・・・笑



「? 何?、何が ヤバイの? 意味わかんね・・・」


話が見えず、困惑する S君に さらに追い打ち・・・


「S! 数検 受けなきゃ良かったな・・・」 と慰めるように


S君の肩を抱く輩も・・・



そんなやりとりがあり、帰宅後の我が家・・・


息子がキャッチャー志望だったとは知らず、聞いてみると・・・



「あー、今日の”キャッチャー宣言”は、本気じゃないよ!」


と、あっさりと息子・・・


「じゃあ、なんで ミーティングであんな事言ったのさ」


と問うと・・・


「今のチームだったら、(頼れる)キャッチャーは S しか居ないの!


Sにシッカリと正捕手になって貰わないと困るんだ!」



「だったら、なんでお前が『キャッチャーやりたいです。』って言うんだい?」



「それはね・・・ S に プレッシャーを掛けるためにひひ



キャッチャー経験者が皆無に等しいチーム状態で


ともすれば、「正捕手安泰!」 との雰囲気を 息子は S君から


感じ取っていたのでしょうか?


「もしかして、S君の 奮起を 促すための 宣戦布告かい?」


「えっ・・・あぁ、まあね」



野球雑誌をめくりながら、何事もなかったかのようにこたえる息子・・・



以前、小学生の頃だったか


『チームがレベルアップする為だったら、例え自分が”嫌われ役”になってでも


チーム全体の事を考えて、行動しなさい!』 と私が言ったのを


無意識で 実践しているのだろうか?


これが本当なら、息子の真意は


S君にも、S君のお父さん(飲み友達)にも・・・


まして、チームメイトのみんなにも、暫くの間


伏せておいたほうが、よさそうですね・・・



我が息子ながら、その思考と行動に


驚かされてしまいました・・・



ポジション争いは、激化の様相を呈してきました。




そrではまた(o・・o)/~



ひいらぎ でした。