みなさんこんばんわ


 『新人戦編』 も そろそろ終わりにしないと、苦情が届きそうなので


 本日で最終回とします。 前回までのおさらいの後に

 

 本編をどうぞ



緒戦(二回戦) スコア


うち : 001 010 0 = 4

相手: 000 020 01 = 3


 息子(#19)、特別延長8回表 先頭打者の代打で、一塁へ内野安打

 

 更に、9番に代打の#13君のタイムリーで わが校 2点勝ち越し!


 その裏 1点を失うも 4-3 で 勝利!



準々決勝


うち : 000 000 00 = 0

相手: 000 000 0  = 0


0-0のまま 2試合続けて延長戦へ突入


特別延長戦ルールの 8回表を無得点で終了し


その裏、無死満塁 1点でも取られたら、そく敗退の


絶体絶命のピンチに エース#1君が、マウンドへ登場!



それでは、本編をどうぞ。。。。。



規定のイニングを終了し、同点の場合に実施される


”特別延長戦” 更に今の状況は、表を無得点で


8回裏の守備につくことになってしまった、わが校



それでもエースをマウンドに立て、必死の攻防がスタートします。



午前中の先発完投(8イニング)に続き、チームのピンチに


マウンドへ戻ってきた #1君が 


エースの名に恥じない、見事なピッチングを展開します。



第1打者に対して、気迫で まともにバットを振らせません。 空振り三振


つづく 第2打者、第3打者も打ち取り、最大のピンチを脱します。


スタンドも大変盛り上がり、9回表の攻撃に 弾みを付けます。



0-0 、 9回表


上位打線の活躍で、3点を勝ち越し



 3-0 と リード!



雨が強くなり、傘を差さなくてはいられないほどの


天候になってきましたが、両校の緊迫した試合に


審判団も中断・中止は、頭に無いようです。



3点をリードし、ベンチから出てくる選手の足も、軽やかに


わが校のメンバーがグラウンドへ散ります。



それぞれの塁に、相手校の選手が付きますが。


二人までなら、ホームに還しても OK!


三人目、一塁ランナーを返さない限り


わが校、1日で2試合のとくk別延長を制し


準決勝進出が決定です。



特別延長9回裏


前のイニングから引き続き、#1君がマウンドに


無死満塁から、二人の打者を打ち取り


二死満塁。。。



あと一人打ち取れば、勝利の場面



コイツで最後! 


#1君 相手バッターを一度見たあと


右手の人差し指と小指で ”二死” の シグナルで


バックに、アウトカウントを確認


それを見た、内野手の面々も 自分の左右の内野手に


同じサインを出し、その後 後ろを振り返り


外野手にも、アウトカウントを確認します。



この回、3人目のバッターを 打席に迎え入れ


セットポジションから、ゆっくりとボールを投じます。



軟式特有の高いバウンドのゴロが、二塁手の方向へ。。。



「よーし、アウトだー」


「しっかり捕ってー」



スローモーションのように バウンドする打球


バウンドを合せそこなった、二塁手が 小さくジャンプ



えっ? ウソだろ!



雨でぬかるんだ グラウンド。。。


捕球直前のバウンドが、予想に反して 跳ねません



打球は、ジャンプした二塁手から、逃げるように。。。



バットにボールが当たった 瞬間スタートしているランナー達が


ホームに向かって走ってきます。



ライトが打球を抑えた時には、2塁ランナーまでが ホームイン



3-2 、 二死一・三塁


まだ、1点リードとはいえ 雰囲気は完全に 相手校のもの



続く打者の打球は、完全に打ち取った当たりが


力なく ライト方向へ飛びます。



「よし、勝った!」 


「ライトー」



若干深めの守備位置をとっていた、右翼手の前に落ちます。


更に、芝生の凹凸か?


またしても打球は、野手から逃げるように ライン際に転がります。



手を叩きながら、ホームを踏む 3塁ランナー


3-3 同点に追いつかれます。


更に続くピンチ



先ほど同様に、二死一・三塁です。


更に強くなる雨



続く打者には、四球を与えてしまいます。


二死満塁と ピンチが広がります。



ここで#1君 主審の方へ 歩み寄り、何やら話しかけます。



指の滑りが気になったのでしょう、ロジンバック(滑り止め)を


手渡され、プレー再開です。



それでも、足元も悪いのか コントロールが定まらず


スリーボール、ツーストライク に なってしまいます。



3-3 の 同点 二死満塁 フルカウント



暴投、捕逸 は おろか次の球が ストライクゾーンを外れても


試合が決してしまいます。



運命のラストボールが、#1君の指先を離れ





バッターの外角低めに決まります。


「よーし!」 「ナイスピッチ!」



最大のピンチを切り抜け、駆け足で 選手達がベンチへ戻ってきます。



延長9回を終了し 3-3 の同点



10回表に 再度 1点を勝ち越し 4-3


粘りを見せるわが校



この日、通算 11イニング目に入った #1君は


何事も無かったかのように、二人の打者を打ち取ります。



二死満塁 4-3 1点リード



こんどこそ。。。



ラストバッターに、初球を。。。



打球は、ショートを守る 息子(#19)の






頭上を越え、左中間に





二人のランナーが 立て続けに ホームを駆け抜け



うち : 000 000 003 1 = 4

相手: 000 000 003 2×= 5×



わが校、無念の サヨナラ負け



ホームに整列し、スタンドへ 挨拶する#1君の



頬に光るのは、雨のしずくか? それとも。。。



「ナイスピッチング」


「良くやったぞー」



隣で観戦していた #1君のお父さんとも


固い握手


「#1君、ナイスピッチングでした。」


「そうだよね。良く投げたよね。」


「そうですよ。エースの意地を見せてもらいましたよ。」



敗れはしましたが、全力を尽くした選手たちには


それまで大きな声で、応援していた応援団の面々も


拍手を送っています。




今日の2試合で、得た経験を生かし


足りない部分は、自覚し 修正し



チームの力、個々の力にして



心も体も 大きく 強くなって


球場に戻って来ましょう。



久しぶりに、緊迫した試合を見せてもらい


大興奮の一日を 過ごしました。



更には、こんないい試合に 息子が出場しただけでなく


チームの力になれたことは 大きな喜びです。


もうすっかり、チームの一員ですね。



だって、この日までは 息子の事を



「ひいらぎ君!」 と 呼んでた 父兄のみなさんも


2試合目の息子の打席では


「打てー ○○る!」 と


名前で 応援してくれてたもの



 この日の2試合合計の息子の成績


  5打数 2安打 1打点 。。。 無失策




次の大会は 10月の連休中に 


”オー○ム カップ” という、試合があるそうです。



それまで、3週間 また練習の日々です。





あーー、でも



10月1日は、ホッケーの大会じゃ?



息子、まだまだ 掛け持ちの日々は 続きます。





みなさん、またもや 長文 失礼しました。



次回は、白○杯県中学生アイスホッケー大会の結果で


更新を予定します。



 番外編も、あるかも。。。(笑)



それでは、また。。。。



 息子に負けないよう、”素振り” を はじめようかと思っている  ”ひいらぎ” でした。