みなさんこんばんわ
台風の影響はいかがでしょうか?
読者の皆さんのなかには、被害に遭われた方など居ないことを祈りつつ
先日の記事の続編を更新です。
市中体連秋季大会(新人戦)、緒戦の延長戦を制し、1試合置いて
午後から準々決勝に望む、我らが○○台中学校野球部
各自、軽目のお昼を取り、しばしの休憩を挟み、続く試合に望みます。
メンバーは、緒戦の先発完投の披露を考慮し
#1君は、三塁手で出場となり、多少の変更がありました。
中体連の試合にふさわしく、補助スタッフ担当の(おそらく)
他校野球部生徒のアナウンスの伴い、スタメンの紹介が行われます。
先攻の ○○台中学校
1 中堅 #8
2 二塁 #4
3 投手 #3
4 捕手 #2
5 三塁 #1
6 一塁 #11
7 遊撃 #19
8 右翼 #9
9 左翼 #7
お気づきでしょうか?
息子(#19)、スタメンで出場です。
オヤジはもう、試合開始からドキドキです。
打球よ、息子の元に、飛ぶな!
みっともない打撃をしてくれるな!
緊張のあまり、試合前半の記憶が定かではありません。
しかし、#1君と並び、わがチームの2枚看板の#3君
自慢の剛球で、相手校を抑えます。
とはいえ、ボール先行の不安定な投球内容に
「うーーん、結果的には抑えているけど、あまりリズムが良くないねー」
「これ以上は、苦しいねー」
お父さん達の間からは、厳しい指摘が上がります。
5回を終えて 0-0 の緊迫した展開なので
ここからは、ひとつのミス、フォアボールなどが
致命的な展開になりそう。。。
ここはベンチも同じ思いだったようで
6回表、無得点に終わった攻撃の後
#3君、ファーストミットを手にベンチから出できます。
代わりにマウンドへ上がったのは、息子の親友 #20君(1年)
緊張しているのか、少し動きの固い#20君に対して
先にグラウンドへ出ていた、息子(#19)は
両手を大きく広げ、何か声を掛けています。
すると、笑顔がもどった#20君
冷静なピッチングで相手校の攻撃を
6回裏、7回裏 と 連続して ”0” に抑えます。
しかし、相手エース左腕君も気迫のこもったピッチングで、失点を許しません。
天候不良が予想された空模様が、予報の通り、怪しくなってきます。
小雨がふりはじめる中、両校とも譲らず 規定の7回を終了し
0-0 の同点
なんと、わが校 2試合連続(しかも1日で)の 延長戦突入です。
時計の針は、午後4時20分を指しています。
曇空が、少し明るくなったかと思うと。。。
照明灯に、明かりが灯り始めます。”点灯試合”です。
(写真、分かりづらいですね。。。)
(中学生の試合に。。。点灯なんて豪華ですねー。)
(この年齢で、ナイターを経験できるなんて、羨ましい。。。)
延長8回の表、無死満塁で再開した 特別延長戦
相手の気迫に押されるように、表の攻撃は ”0”に終ってしまいます。
迎える8回裏は、当然無死満塁からスタートします。
1点でも取られたら、試合終了の
絶対絶命のピンチ。。。
カクテル光線に導かれるように、わが校
この試合、三人目の投手が マウンドへ登場します。
なんと、午前中の緒戦、延長8回を一人で投げ抜いた、#1君
グラブを、投手用に持ち替え、マウンドへ、向かいます。
ここはもう、エースの意地が、自然と体を動かしていたようで
ベンチの監督も、#1君と目を合わせても うなずくだけです。
腕をしなやかに使う、投手のお手本のように綺麗なフォームから
ゆっくりと、投球練習をする #1君
無死満塁から、8回裏が スタートします。
遊撃の守備位置では、盛んにランナーを牽制しようと
息子は、肩、帽子のツバ、胸、腰など
体のありとあらゆる部分を、右手で触り
ブロックサインを、マウンド上の#1君に送ります。
手を動かしながらも、となりの二塁手#4君との
アイコンタクトも交わしながら、右に左に
小刻みに動きます。
こうした緊迫した実戦の経験は、練習の数倍の経験値を
選手たちに与えてくれるに違いありません。
一旦、セットポジションを解き、もう一度バックに声を掛ける #1君
その瞬間、息を詰めて見守っていた、スタンドの応援団、父兄も
それまで止めていた、息を吐き出します。
0-0 の 8回裏の守り
特別ルールの為、無死満塁からの試合再開
ヒットはもちろん、四死球、失策、捕逸、暴投 でも
三塁走者が本塁を駆け抜けた瞬間に、試合は終了し敗退が決定します。
#1君の指先から、糸を引くような
綺麗な回転のストレートが 放たれました。
。。。9月の後半になっても、この調子じゃちっとも
『がんばれジュニアアイスホッケー』
ではないですね。野球だし、中学生だし。。。
ジュニアアイスホッケーファンの皆さん、m(_ _)m
それでも、この中体連の話題は、次回に続きます。失礼(笑)
ひいらぎ でした。(^.^)
