みなさんこんにちわ
気が付けば、3週間ぶりのご無沙汰となってしまいました。
その間、ぺタ&訪問頂いた皆さん、ありがとうございました。
今回は、週末に行われました。
市中体連新人戦の結果を ご報告します。
アイスホッケー(愛好会)と並行して
部活動は野球部に所属している、我が家の息子ですが
夏休み中の、市内バッティングセンター主催の大会に引き続き
多くの2年生にまじり、ベンチ登録を勝ち取り
#19で参加することとなりました。
久しぶりの更新で、長文となりますので、よろしくお付き合い下さい。
出場校数の関係から、2回戦からの登場となったわが校
緒戦の相手は、前日の1回戦に勝利した 沿岸部の中学校です。
この学校は、現在の2年生達が、小6のシーズンでは再三対戦し
苦い思いをさせられた。。。いわば因縁の対決
試合前の挨拶、息子(#19)は中央付近で整列です。
我らが○○台中学校、目指すは優勝ですが
大会は、トーナメント方式ですので
戦力の温存などしないで、緒戦からベストメンバーで望みます。
当然、#19の息子は、ベンチスタート。。。
攻撃時の『バット引き』で、チームに貢献です。
市大会ですが、学校からは 文化部の生徒が
スタンドに応援に駆けつけてくれました。
吹奏楽部も、雨が心配される空模様の中
選手毎に、ヒッティングマーチを演奏して
応援を盛り上げてくれます。
両校 一進一退の攻防が続き、規定の7回を終了し
2-2 の同点で 延長戦に突入します。
大会規定で、延長戦は 8回より
”継続打順で、無死満塁よりスタート”
という、特別延長で 再開します。
先攻の我らが○○台中は、7回の攻撃は 6番打者で終了していたので
4・5・6番 それぞれの打順の 2年生達が 各ベースに付きます。
無死満塁の状況が出来上がり、延長戦が始まろうとしています。
相手校は、当然ながら 前進守備の陣形を取り
投手は投球練習を入念に行っています。
ベンチ前での円陣から、大きな掛け声を掛けた 輪の中なら
監督(顧問氏)が、ホームベース付近に向い、歩き出します。
顧問氏 : 「主審! 代打 お願いします。」
ベンチから出てきたのは、、、、息子#19です。![]()
ゆっくりと打席に入り足場を固め、構えを取ります。
2-2 の 同点 特別延長の8回表
無死満塁の場面 で 登場です。
息子の登場に嬉しい反面、責任重大な 代打に
私も家内も 内心は ドキドキ![]()
![]()
です。
父兄A:「#19って、誰?」
父兄B:「1年生にはチョット、荷が重いんじゃないの?
」
ひ:「うっ、うちの息子です。。。」(汗)
まだまだ2年生父兄の皆さんには、知名度が足りません。
スタンドの応援指導担当の先生ですら
「#19って、誰
」 と 登録外でスタンド応援の
1年生達に聞いています。
先生:「あー、1年の ”○○る” か? 」
「よーし、みんなー はい! 『かっ飛ばせー ○○る』 で行くよー
」
降り出した小雨も一切気にせず、生徒達は一斉に立ち上がります。
吹奏楽のヒッティングマーチに乗って
「かっ飛ばせー、○○る 」
「○○る の ヒットが 見・た・い!」
父兄も生徒も 一緒になって 大声援
こんなに大勢の声援を受けて、プレーすることが出来るなんて
息子は、なんて幸せなんだろう。。。
いい経験をしてるなー![]()
そう思っているうちに、カウントは
スリーボール、ツーストライク の フルカウント
「がんばれー、ひいらぎー」
「粘れよー、○○るー」
大勢の声援を受け、一旦バッターボックスを外し
ベンチのサインを確認し、ヘルメットのつばを触り
シグナルを返します。
その仕草からは、落ち着いているように見えます。
そして、運命のラストボール
パ コ ー ン!
打球音とは、裏腹に 力ない打球が、一二塁間に転がります。
必死に一塁へ走る、息子
捕球した相手一塁手が、ベースに到達するよりも
一瞬早く 息子の左足が、ベースを噛みます!
内野安打、1点勝ち越し!
「ヤッター!」
「ナイスバッティング! ナイスラン!」
スタンドは、大騒ぎになります。
「ひいらぎさん、やったねー。息子君、持ってるねー」
「いえいえ、”しょっぱい” 当たりで、申し訳ないです」(汗)
「そんな事ないよ、諦めないで一生懸命走ったからだよ!」
家内と二人で、恐縮しきりですが
嬉しいことには、代わりはありません。
すると、今度は別の父兄の方が
「ひいらぎ君が 打てば 何かが起こるね。」
「この前の大会でも、代打で繋いで、サヨナラを演出したもんね!」
口々に言ってくれました。
(前の大会のサヨナラ劇を 覚えていてくれたようです
)
隣で一緒に観戦していた、エース君のお父さんとは
無意識のうちに ハイタッチを 交わしていました。
この回、更に 代打の切り札 #13君のタイムリーで
もう1点追加して 4-2 と勝ち越しました。
8回裏には、そのまま守備に入り
普段から可愛がってもらっている、エース君のバックで
ショートを守りました。
8回裏に、1点を失うも 後続を断ち切り
4-3 で 見事に勝利!
我らが ○○台中学校野球部
午後に行われる 準々決勝に コマを進めました。
このときまだ、誰も 劇的な 準々決勝を
予想できないでいました。
またもや、長く なってしまいましたね。
それでは、次回の更新を 楽しみに お待ち下さい。
”久しぶりの延長戦に アツく なった” ひいらぎ でした。


