みなさんこんばんわ。


 今日は、我がNジュニア 『6年生を送る会』です。


 会紙 『N風の子』では、書ききれなかった分を卒業生のみんなに


 お送りしようと思います。



 久々の長文、苦手な方は 『スルー』して下さい(笑)

6年生のみなさんへ

#5君#4ちゃん10ちゃん121320113 卒業おめでとうございます。今年度1年間、君達8人は一人ひとりの持てる力を発揮して、Nジュニアのメンバーを引っぱり活躍してくれました。

 それぞれ、アイスホッケーを始めた時期もきっかけも違う8人ですが、個性的で魅力あふれるメンバーと、お別れしなくてはいけないと思うと、とても寂しい気持ちになります。



#5君

4月の公式戦の後、「オレまだ、Aチームに馴染んでないんだよね―」と、言っていました。Bチーム時代のDFからFWへのポジション変更、試合中の位置取りや、チームメイトとの連携がうまくいかず、複雑な心境がこの言葉となって出たのだなと思いました。

それでも、君が5年生の間Bチームキャプテンとして率いてくれたおかげもあり、今シーズンBチームは好成績を上げることが出来たのでしょう。

6年生になってAチームで一生懸命走る君の姿は、同級生達と同じリンクに上がる喜びに満ちあふれていました。


#4ちゃん

 

 「#4―っ!」、「行けー#4!」、「#4 何してるのー?」

練習の時、試合の時、遊んでいる時も、みんなから一番名前を呼ばれるのは、あなたでしたね。監督・コーチ、試合を見に来てくれたOB父兄の方、そしてチームの仲間達も、いつでもみんなが、あなたの事を見ていました。

 大柄な男子選手に向かって、果敢にチェックする姿を見た時、「すごいなぁー、勇気があるなぁー」と、とても感心しました。『アイスホッケー大好き!』の気持ちをいつまでも忘れないで、中学生になっても頑張って下さいね。


#10ちゃん


 4年前、はじめて君たちのBチームでの試合を見せてもらった時、3年生になったばかりの君が、ダッシュするとユニフォームの裾が、ものすごい勢いで『バタバタバタ』とはためくのを見ました。

“人って、自分の力だけでこんなに早く走れるんだぁ!”とすごく驚いた事を今でもハッキリと覚えています。その一瞬で私達家族は、アイスホッケーの魅力に取りつかれてしまったのです。

今後は、その高い身体能力と努力を続ける才能を存分に生かして、次のステージでも活躍されることを願っています。


#12君


 初めて会った頃のスポーツ刈りだった君は、“典型的な次男坊!”。ヤンチャで放っておいたら、何をしでかすか分からないほど、生きるパワーが満ちあふれていました。

 3年生の後半からAチームで活躍してきた通り、そのテクニック・体力とも、歴代のNジュニア選手の中でも一、二を争うほどだと思います。

最終学年になり、キャプテンとしてチームの先頭に立ち1年間頑張ってきた君は、もう“ジュニア”でも“チビッ子”でもなく『立派なお兄ちゃん』です。

中学生になったら、君がどんなプレーを見せてくれるのか、今から楽しみです。


#13君


 「#13―ん♡!」、「キャーかわいい――!」と上級生のお姉さん達に可愛がってもらっていた君も、ついに卒業する年になりましたね!

 東○日報杯最終戦の後、誰よりも顔をクシャクシャにして泣きじゃくっていた君の姿を見て、私も涙が止まらなくなってしまいました。

悔し涙が流せるのは、一生懸命頑張った証拠です。決して恥ずかしいことではありません。中学校への進学では、あえて厳しい道を選んだと聞いています。いつまでもその明るい笑顔を忘れず、自分の信じる道を進んで下さい。


#20君


 「オレ頑張っても、新聞に名前が載らないからな―」他のプレーヤー達が嬉しそうに新聞へ名前が載ったことを話している時、君がポツリと言いました。

 ゴーリーという重責を担いそのプレッシャーから、時には練習に対して気分が乗らないこともあったでしょう。しかし君はこの一年間立派にNジュニアのゴールを守り抜いてくれました。

例え新聞の名前が載らなくても、試合終了のブザーと共に仲間たちが自分の元に駆け寄って来てくれる。プレーヤーでは味わえない、ゴーリーだけにもたらされる、至福の瞬間をこの一年間で知りましたね。中学校では、更に成長した姿を見せて下さい。


#11君


 君と初めて会ったのはリンクではなく、河川敷のグラウンドでしたね。楽しそうに白球を追う姿は、小柄ながらもセンスの高さを伺わせていました。

 そんな君と、まさかNジュニアで一緒にホッケーをする事になるなんて、当時は思いもよりませんでした。色々な縁があり、今年一年活動を共にできて、すごく楽しかったですよ。

 野球をしている君も勿論素敵だけど、やっぱり氷上でパックを追いかけている方が、似合っているしカッコいいよ!


#3君


 普段は寡黙な君が、一度氷上に出れば、相手のチャンスをことごとく潰し、時には攻撃の起点にもなる。相手に回したら、本当に”いやらしい”タイプの選手でしたね。

 今までのNジュニアには居なかったプレースタイルの選手でしたから、その動き全てが、下級生DF達の良いお手本となり、チーム全体のレベルアップにつながりました。

 下級生達に『おーい、○○○―(名字呼び捨て)』と呼ばれてもニコニコして・・・。

やさしい性格も人気の一因でしたね。


 今年度のNジュニアは、チームの歴史の中でもAチーム・Bチーム共、最高の成績を残すことが出来ました。試合を頑張った選手達はもちろんですが、長年指導をして下さっている、監督・コーチ、サポートする父兄、そして今までチームを運営してきて下さった卒業生父兄の皆さん、Nジュニアに関わった全ての方々の思いが一つになって、結果が出たのだと思います。

 会員が減少し、チーム存続の危機に瀕した際には、公式戦でも苦戦が続き、メンバーチェンジもままならない大差の試合では、選手達が泣きながらリンクに立ち続け、父兄も見守ることしかできなかった。と聞いています。

 今回の卒業生たちが、下級生(Bチーム)の頃には・・・

『なんだよ、弱いNジュニアかよ!』と強豪チームの選手達に心ない言葉をかけられたこともありました。

しかし、その時の悔しさを忘れず、努力を続けてきた甲斐もあり、試合結果ばかりでなく、試合中やそれ以外の態度等の面でも、様々な方からお褒めの言葉を頂けるほどの素晴らしいチームになることができました。


 卒業生のみなさんは、『八戸Nジュニア』でプレーしたこと、みんなと一緒に活動してきたことを誇りに思い、それぞれ進学先や新しい所属先でも、後輩たちの良い見本になるよう、これからの大好きなアイスホッケーを目一杯、楽しんで下さい。

 君たちには、これからどんなことでも出来る可能性があります。自分の夢に向かって、常に努力を怠らず、突き進んでいって下さい。

 最後に、卒業される選手の父兄の皆さん、本当にお疲れ様でした。この1年間選手達は本当に頑張ってくれました。サポートした父兄の皆さんも色々大変だった事でしょう。

 少しの間、ゆっくりと休んで下さい。そして中学生になって、また新たな目標に向かっていって下さい。



時には早起きをして、ジュニアの朝連に参加して、後輩たちを指導して上げて下さいね。



ご卒業おめでとうございます。



もうすぐ、「6年生を送る会」が始まります。最後は笑顔で送り出してやろうと思います。ただ、最近年のせいか 涙腺が緩くなっているので・・・



ペタしてね              ”ひいらぎ”でした。