腹腔鏡手術後6か月経ちました | 引きこもり息子とおふたりさま生活

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60代になり、
自分の心に正直に丁寧に暮らしていきたいです。
この年齢になって思うこと、不安なこと、楽しく思えること、綴っていきます。

子宮体がん疑いのため腹腔鏡手術にて子宮及び附属器の全摘出手術をしたのが2023年7月。

 

 

 

術後、萎縮性膣炎となり歩くのもヒリヒリして辛かった時期が

ありましたが、女性ホルモンの膣剤を処方していただいたりして

術後3か月過ぎたころから

「いいぞ。なんか調子が。」となってきました。

 

 

同時にメンタルも安定してきて、ちょっとやる気なんてものも出てきたように思います。

メンタルが落ち着いてくると、睡眠や排せつという基本的な部分も整ってくるのでした。

 

さて、手術後6か月経ち、術後の痛みが

どれくらい痛かったのか思い出せないほどになってきました。

出産か!?と自分でツッコんでおきます爆  笑

 

60歳という年齢なので当然若い頃のように「ばりばり」というわけにはいきませんが、

それなりに体調が安定している日があるのは本当に嬉しいことです。

 

万物に感謝の気持ちです。

ありがたい。