更新が開いてしまい申し訳ありません💦

ご覧いただきありがとうございます!


病気発覚まで第二話です。









ミルク大好きな子だと思っていたのに、
少し飲んだだけで嫌がったり、途中で舌で押し返したり。
一晩寝るようになったのですが
朝一番お腹が空いてるはずなのに朝のミルクも少ししか飲まず、
それで足りるはずがないから暫くしたらまた飲ませて…と
手間がかかった記憶があります。

間隔も、毎回たくさん飲んで4時間半開くなら良いけども
ほとんど飲まずに、やっとこさ少し口をつける。

何か変だなあとスッキリしない感じで
でも何がとははっきりわからない。
そんな日々でした。
もちろんネットで検索したりもしましたが、
それはまた次回以降で。



ちょうちょみなさまへのお願いちょうちょ

現在、献血の量が大変減っており、
治療で輸血や血液製剤を必要とする方への影響が懸念されています。

体重、服薬がない、妊娠・授乳中でない など献血にはたくさん条件があり、
できる人は限られています。

息子も免疫不全(=血液の病気)のため定期的に血液製剤のお薬を
点滴してもらっています。

どうか献血へ行ける若い方や健康な方は
お近くのルームや献血バスへ行っていただけると幸いです。

献血にいつも行ってくださっている方、本当にありがとうございますm(_ _)m

 
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また、現在アメンバーの募集はしていません。
このブログでは今後の更新、少なくとも闘病に関することは
全て公開記事で書かせていだきます。
せっかく興味を持ってくださったのに申し訳ありません…。

フォローは大歓迎ですので、気軽に見に来ていただけると嬉しいです✨

最後まで読んでいただきありがとうございます!!



ご覧いただきありがとうございます!

今回から、病気が発覚するまでのことを書いていきます。



※私は里帰りしていたのですが、コロナで東京に帰れず
 実家滞在を延長していました。

こうして改めて見るとおかしなことでした。
喉が敏感、満腹中枢ができる時期というそれらしい理由で
自分を納得させてしまったことに後で激しく後悔します。

でも、一番は元気ありあまる息子の様子。
2か月頃には首もかなりしっかりしていて
4か月頃には寝返り(片側だけ)も成功して
笑顔も増えたり、順調に成長してるように感じていたんですね。
そんな中での変化は相対的に小さく見えていたのかも。

でもこの頃から少しずつ病魔は襲ってきていました。



ちょうちょみなさまへのお願いちょうちょ

現在、献血の量が大変減っており、
治療で輸血や血液製剤を必要とする方への影響が懸念されています。

体重、服薬がない、妊娠・授乳中でない など献血にはたくさん条件があり、
できる人は限られています。

息子も免疫不全(=血液の病気)のため定期的に血液製剤のお薬を
点滴してもらっています。

どうか献血へ行ける若い方や健康な方は
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献血にいつも行ってくださっている方、本当にありがとうございますm(_ _)m

 
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前回のブログには反響をたくさんいただきありがとうございましたm(_ _)m

また、更新が遅くなり申し訳ありません。

有難いことにアメンバーの申請も沢山いただいているのですが、
このブログでは今後の更新、少なくとも闘病に関することは
全て公開記事で書かせていただきます。
そのため、アメンバー申請の承認はしておりません。
せっかく興味を持ってくださったのに申し訳ありません…。

(今限定記事となっているものは、
何年も前の、友人の結婚式について書いたブログです。)


フォローは大歓迎ですので、気軽に見に来ていただけると嬉しいです✨


そして、今回のブログです。
妊娠、出産を振り返って。




妊娠、出産は私の場合はとても順調でした。
つわりはきつかったですが、成長の仕方も問題なく
生まれたのも予定日の1日前でした。
全妊娠の10%程度は流産・死産になるというのもきいていたので
生まれるときまでずっと油断できず祈るような気持ちでした。

生まれたときは本当に嬉しさと感動でいっぱいでしたね。

元気に生まれ、検査なども問題なく予定通り退院しました。

妊娠期間はつわりをはじめとして大変なことも多かったけど、
お腹のなかで新しい命が育つのは本当にすごいことで
街で妊婦さんを見かけると拝みたくなります。

この時は、病気であることなんて全くわからなかったので
何の変哲もない日記になりました。




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現在、献血の量が大変減っており、
治療で輸血や血液製剤を必要とする方への影響が懸念されています。

体重、服薬がない、妊娠・授乳中でない など献血にはたくさん条件があり、
できる人は限られています。

息子も免疫不全(=血液の病気)のため定期的に血液製剤のお薬を
点滴してもらっています。

どうか献血へ行ける若い方や健康な方は
お近くのルームや献血バスへ行っていただけると幸いです。

献血にいつも行ってくださっている方、本当にありがとうございますm(_ _)m

 
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