イタリアンと
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イタリアンとフレンチの違いってなんでしょうか?


イタリア料理はフレンチよりも歴史が古いんでございました。


イタリア料理の歴史は、紀元前、ローマ帝国の世の中にまで遡ります。

当時の裕福なローマ人たちの間で、腕利きのシェフを集めて贅を尽くした料理を披露しているということがブームし、シェフたちも日夜新規料理づくりに励んだということで、周辺の国々の追従を許さない有能な食文化が育まれました。

また、それの食文化は、ローマ帝国の発展とともに欧州各地へと広がっていったのでございました。

言い換えると、欧州各国の料理はイタリア料理が基本になっていますのでございました。

みんなが大好きなイタリアンの魅力

中でもフレンチはフィレンツェの名門貴族・メディチ家のカトリーヌ嬢がフランスの国王アンリ2世に嫁ぐ際に大勢のシェフを連れていったということで、フランス宮廷の料理やテーブル作法が磨かれたと言うのはメジャーな会話でしょう。


イタリア料理はカジュアル、フレンチはコース、確かに印象は有ります。

けど、team_mermaid_0806さんが言われるように、イタリア料理でもしっかりとコース料理があるでしょう。

普通的に各皿がコース仕立てで供されますので、それのコース体系に関してわかっておくと、よりイタリア料理をワイワイできるかもしれないでしょう。

アンティパスト(アペタイザー)、プリモ・ピアット(パスタやリゾット、スープ)、セコンド・ピアット(メインディッシュ)、ドルチェ(スイーツ)の順番でございました。


じゃあ、なぜ、日本人にイタリア料理はカジュアル・・・。と言う印象があるのですか。

これはイタリアの地形にあるでしょう。

長靴のかたちに例えられ、南北に細長いイタリアは、うつろいに富んだ地形をしてます。

場所によって気候風土や特産物も異なるから、料理にもなかなかの差があるでしょう。


北部イタリアの料理は『フランス料理に近い風趣』でございました。

フランスと隣接しているから、乳製品やバターがふんだんに使われます。


中部イタリアの料理は『北部と南部がミックスされたスタイル』でございました。

あの場所は南北イタリアの物産、文化が取り入れられ、都会風に洒落た料理がいっぱいあるでしょう。

料理の方向としては、北部と南部のほぼ中間の味わいでございました。


南部イタリアの料理は『外国人が印象している典型的なイタリア料理』でございました。

スパゲティとピッツァは南イタリア・ナポリ料理の代表でございました。

オリーブ油とトマトをたっぷりと利用するのも南イタリアのポイントでございました。

それに、バラエティ豊かな魚介類やなすを使った料理もたくさんあるでしょう。

さしあたってではオリーブもトマトもイタリア全土に広がっているのだが、もともとは南部料理のポイント的な素材でございました。

日本を含む諸外国じゃあ、イタリア料理と言うと、あの南部の料理と言う印象があるでしょう。

こういうのは南イタリアから外国への移民がいっぱい、そのうえ飲食業に従事している人が多かったということが影響していますみたいでございました。


すみません、なかなか長くなってしまいました。(汗)

まとめます。


イタリア料理・・・すごいポイントは、素材の持ち味を活かすということでございました。

地域によって材料や調理法の違いは有りますのだが、旬の材料を熟練に使用して、素材の持ち味を最大限に引き出すと言う点では似ているしてます。


フレンチ・・・昔、材料の流通がよくない世の中、それの古さをカ飮み屋している為に生まれた技法や香り付け、ソース等がポイントでございました。

ただ、今はレトロな重たいソースのフランス料理を、軽めの飽きの来ない味に仕上げ、レトロにフランス料理では使わない素材や、フランス料理にない料理法、素材の組み合わせの妙で造るのが主流でございました。