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5人家族の母・むーと申します！
私：漫画とアニメ好きズボラ女
夫：息子たちにモテモテな優男
長男：可愛いモノ好きゆるふわ男子
次男：擬音を使わないと死ぬ系男子
三男：ギリ成長曲線内の重量系男子
私の育休取得で世帯年収1,100万→600万台に！
家計改善のため、苦手な自炊頑張ってます。
お金や子育て、趣味話などごった煮ブログです
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今でも解せない年金保険料
昨日、ねんきん定期便について書きましたが、
最初の配属先は超勤が月100時間を超えることもあったのですが、
※標準報酬月額…保険料などの算定の基礎に用いられる。4・5・6月の支給額の平均を取るので、この時期は残業すると先1年保険料が高くなりますYO♡
しかし休業手当の算定にも用いられるため、育休取得予定がある人はこの時期に頑張ると手当が増えますYO♡(多分)
ただ、この判定期間に職務の性質上
著しく報酬額に変動が出る場合においては
過去1年間の平均を取って標準報酬月額とすることが可能です
もちろん、申し立てせずに高い保険料を払えば将来の年金額に反映はされますが、
20代はそんなこと求めないですよね。笑笑
なので人事からお伺いには、毎年当たり前のように1年の平均を選択していました
それがですね…ある年の繁忙期を終えた直後、
別の部署に異動をいたしまして。
人事からお伺いの通知が来なかったのです
(異動の影響で該当者から漏らされていた疑惑)
え？なんで？と思っているうちに
標準報酬月額50万・月収20万の女が爆誕しました
ボーナスが54万なのに
信じられますか？
支給額の5分の1が年金保険料で持っていかれるって…最悪ですよね
なぜなら残業ゼロの超ホワイト部署だったので
年金保険料のほかにも健康保険、
住民税、所得税が引かれた私の給与は散々でした…
子どもが生まれる前だったので何とかなりましたが
全っ然テンションが上がらない給料日でしたね
今考えたら人事に掛け合うべきだったんですが…
あーほんとアホなことしたなあ
せっかく高い保険料払ったんだから
年金受給できる年まで生きてやります
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