『内なるガイドとつながる』

は苦手意識があって。

設問が長いのにスピードが速い、と思っていて、うーんうーんと考えているうちに次の設問へ行ってしまって得るものが何もない、リラックスもできない。みたいになりがちなので。

 

というのが今までので。

結構昔から持っていたCDなのに、あんまり聴いていなくて。

 

まあたまにはやってみるかなあ。と言う軽い感じ。

どのみち、私が認識できていないだけでガイドさんはいるのだという話なので決してムダにはなるまい。

 

日付:2024/3/3
時刻:am3:30
曲目:うちなるガイドとつながる
目的:ガイドに会えるかチャレンジ


ゲートウェイの手順はない。

準備段階でガイドが両手を自分の頭上で擦り合わせて、

そっから光の粒子が出てるぞというもの。

光の色をみろというので、金じゃねーの。

 

ガイドさんに感謝の気持ちを送れと言う。送る。

ガイドさんからお礼が届くのを感じる。

 

人間の姿になってもらう。

指示にはないが、場面的には自分のF12の場所をイメージして、その中で会っていることにする。青い壁の山小屋のなかで、円卓。

 

人間の姿で視野に入ってくると言う。

きっとそこの椅子にいるだろう、ということにする。

椅子にスポットライト。

 

男か女かどっちなんだい、とナレーションにいわれるので

男かなあと思う。

欧州の中世風の甲冑を着て、兜もかぶって顔もわからんし。

シャア・アズナブルのような気がしないでもない。

 

ガイドさんとつながるための、何かをもらえという指示が入る。

直方体の箱をもらう。

開けると、馬の置物が入っている。

前足が上がっている馬。

音とか名前はわからん。

というか、音は「ホース」だと思ったので、別にそのまんまじゃんか。

 

で、ナレーション。

ガイドはあなたの成長をどうやって助けているか聞けと。

 

「鏡を見ろ」かな。おこっている出来事は自分のあらわれであると。

 

ナレーション。

人生の中で、ガイドが助けてくれた時のことを示してもらえと。

 

わからん。夫の命か?

救急車呼んだり病院連れてったりしてたときの、自分の行動かな。

 

ナレーション。

意識的に接触したことで、日々にどのような影響をあたえるか?

 

課題の意味がわかる。

 

ナレーション。

今後の成長を支えてもらうために取るべき行動は。

 

おちつくこと。おちついて状況を見る。慌てることでもなかったりする。

 

ナレーション。

人生のこの局面で学んでいる重要なこととは。

 
足りないものはない。

 

ナレーション。

この人生を生きて達成すべき重要な目的は。

 

しあわせになること。幸福だったと気づくこと。

 

ナレーション。

ガイドの勧める行動や活動は。

 

普通に毎日のことが課題。

やりたいことリストを書く。

良いこと、ありがとうのリストを書く。

良いことをあえてみつける。

 

ナレーション。

人生で一つのことについて高い視点で説明してもらおう。

 

夫が後遺症なく元気であること。

これを贈り物と捉えること。

金でいくら損したではなく、命があってよかった。

原因は食べ物ではない。

 

・・・

と、割と長い質問を短時間に次から次へと繰り出されるので

雑念が多い時には「うーん」「うーん」で終わる。

「会えた」みたいな感覚はないけどな。