日付:2024/1/12
時刻:am4:30
曲目:ゲートウェイ エナジーフード
目的:食べなくていいお得感を練習したい

 

 

 

不食、というライフスタイルがあるのは知っている。

秋山さんの本を読んで思ったのは「食事がいらないのは超便利!」ということ。

 

糖質制限食にしていると、自然に無駄食いはなくなる。

私は万人に正解の食事法はない、と言う説を採用している。

 

 

 

ジョコビッチなんかは、「食事は情報である」といっている。体とコミュニケーションをするのだと。

 

で、エナジーフードがどの辺に位置するものなのか。

公式ガイドブックを読むと、食事法というより、もっと広い意味でのエネルギーを指すようなことが書いてある。ナレーションは「物質的な食べ物の欲求が少なくなります」というので食事に関わることでもある。精神的に満たされないと何かを食べる行為をすることが、関係するらしい。

 

しかし私が考えているのは「お腹空かなかったら便利だよね」という部分。

 

 

準備のプロセス。昔風の茶色の革製の旅行鞄が今回の変換ボックス。魔封波のように、勢いよく「今不要な象徴」が鞄に飛び込んで行き、勝手に閉まる。

リーボールはハートの中心に光を集めて大きくする方法(まるの日方式)。

アファメーションは言葉より、非言語交信でやった時のようにイメージに置き換えてやる。F3にカウントして顔のパーツの力を抜いてからF10までカウントして待つ。

 

ということを省略せずにやっても、十分な準備時間がある。

 

ナレーションと共にF10からF12へ。

なるべく数字より自分の場所をイメージする感じ。

この音源は、F12までいくのにかなりじっくり時間をかけていく。

 

F12につくと、エネルギーの得方の指南が入る。

自分のエネルギーを拡張したところから白い光が降り注ぐので、それを手のひらを上に向けて受ける。受けたものは両手をつたって全身に行き渡る。それを割と長いフリーフローのなかでやっていく。

 

白い光の筋をイメージして、雪が降ってくるように、金色に見える小石大のカタマリが手のひらにどさどさ落ちてくる。持っていたら重くなりそうなので、早速端から吸収して、身体にいきわたらせる。

 

他のストーリ展開も無しに、これだけをフリーフローの間中やっているので、ずいぶん長く感じる。エネルギーを止めた後は、爽快感を感じるようにという指示があるが。

 

食、の雑念があれこれ沸いたせいか、お腹空く気がしてしまった。

(早朝は血糖値が自然に上がるから?)

 

まあきっと、感じなくても精神的なエネルギーは補充できたんだろうな。と思ってみる。

 

エネルギーの補充はC1でやることも可能であるという。

手のひらを上に向けて両手を伸ばし、息を吸って止める。

手のひらに降り注ぐエネルギーを意識し、自分に浸透させる。

息を吐くと、爽快感で満たされる。

 

F12からF10へ戻り、1へ戻っておわり。

 

 

日常(C1)の中で、やってみることリストにいれよう。

私が最近C1でやっているのは、リーボールと変換ボックス。

帰宅時に家に入る前に変換ボックスになんか入れとくといい気がする。

これと、折々エナジーフードを日常でやってみよう。