日付:2024/1/8(月)
時刻:am4:30
曲目:オープニング・ザ・ハート2
目的:心の平穏

 

夫がヒーターを買ってくれたので

上からタオルケットで覆うだけで、あったかくて良い。

 

日の当たる浜辺も思い浮かべやすいと言うもの。

また変換ボックスと長いアファメーションの復唱をして。

肉体を愛で包んでくださいというので

リーボールでいいんだろうか?リーボールを想像して作る。

 

ここで、愛の感情とその状況、人物を思い出すように言われる。

お腹に息子がいて、夫がそばにいた時かな。

 

そのあとに純白の光でつつむ。

細やかな振動をどこかに感じるのだが

どこだろう。耳のあたりではないか。頭部の気がする。

 

穏やかで集中した状態の目印を思い出せとのことで

前日のヨットで海上を走っている人を思い浮かべる。

穏やかで集中した感じになる。

曲調が変わって、頭部と上半身に微細な振動を感じる。

長いフリーフローがある。ゆっくりした深呼吸をしていく。

 

前日の夜の絵本を思い出す。

読んだのは『みどりの機関車しゃヘンリー』だが

『ミッケ』を読んでくれと言われたのも思い出す。

私はこの『ミッケ』が嫌いである。一文字たりとも読みたくない。

 

 

というどうでも良いやり取りを思い出し。

リーボールの外へ遠ざける感じ。

 

ナレーションのとおり

愛のエネルギーを心臓のあたりに集中させ、心臓の真上に持ってくる。

純白の光が自分の一部となることを感じる。

ナレーションどおりに、心臓付近にいったんその光が入って

上空に離れていくのを想像する。

それは光線を発して、光が心臓と繋がっている。

 

ナレーションとナレーションの間が長くて、フリーフローのようなところがよくある。海辺の街の湾曲した岸辺を思い浮かべた。

 

また愛の状況を思い出すように言われ

夫と子供がお腹にいた頃を思い出し

光線を通して自分の心臓に注がれる。

それを自分から送り返す。

 

ここで水辺の丘の頂上に立つギリシャにありそうな神殿のような建物を思い浮かべた。パルテノン神殿のようでいて、屋根が中国風。

ネットで探すとマレーシアのメラティ湖というところがイメージに近いなあ。

 

 

これが丘の上にある感じ。

脈絡はない。

 

昔の同僚の雑念。

お見合いでスピード結婚しスピード離婚した男。

一緒に客先常駐していたので、その人の体調不良の始末(病院行かないで休憩室で寝てるからクレームになった)とか、どうでも良いことを思い出して

変換ボックスを呼び出して入れておく。

 

光線を収束させて自分へ戻すようにとナレーション。

光線は三角形になっていくのだって。

それを心臓に迎え入れ。

これは差し伸べるためにあるということ。

 

フリーフロー的な時間がまたあって、

もう一人産みたかったなとか考える。

 

10から1まで数えて戻る。

カウントダウン中にも振動を感じた。