Evernoteの無料版が更新不可能になってしまったので、救えるデータは移行したいところ。といってもあんまり昔のやつは移行するほどの内容ではないのだけど。転記してもいいかな、ってやつは転記する。

 

日付:2023/9/19(火)
時刻:am4:20
曲目:ゲートウェイWAVE 5 F15フリーフロー
目的:トータルセルフ・ハイヤーセルフに会うこと

 



かりん塔のような、中心部を取り巻くように螺旋階段のある白い塔をF10と定める。
BOXとかもここ。例により甕。
不必要なもの入れといって、勝手に入っていく。

F12
ガイド部屋につながる白い橋
あの丘の上の東屋、中央テーブルに箱庭。
妖精のガイドさんにフォローを頼む。
F15の扉が浮かんでいるのを感じて、そこにはいる。

F15
中世の古城の中のような、赤絨毯の部屋。
アンティーク調、時計がたくさんある。柱時計もゴーンと言っている。
妖精ガイドさん、ハイヤーセルフに会いたい。
渡り廊下が奥にあって、そっちへいく。
さらに「ハイヤーセルフ」と書いたドアを開けると
荒涼とした山の中。星空の見えるテラス。
リクライニングシートにかけて、夜空を観察。
星を見よう。
ハイヤーセルフのメッセージをください。
オーロラも見える。
「今ここ」を感じて深呼吸とリラックス。

星の一粒に手が届く。
光る星の粒を手に取る。
空が入れ替わって、太陽がのぼり、昼になる。
星の粒は光らない。
また夜になり、ひかる。
この紫の玉の光をサードアイに吸収する。
心の目はここにある。
額に押し当てると、中へ入ってしまった!
これでいい。リラックス。

じょうご?

F12に戻る。
ガイド部屋に戻って箱庭。
妖精ガイドさんを感じる。

気位の高い女優のような感じ。

「あなたが自分で招いたこと(夫との口論を言っていると思う)よ。私がやらせたんじゃないの。でも、何か内側から感じたでしょ?それを表に出したくなった。やり方を知らないから失敗しただけ。失敗していいのよ。気落ちせず、前に進もうとしてね。いつもみてるわ。」

F10、白い塔へ戻る。雲を見下ろす。